日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


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73. 田無山総持寺

田無神社に寄り道した後は、当初の目的地の総持寺へ向かうべく、間を走る谷戸新道を渡った所に門を発見。
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小さいので裏門でしょうか。東だから東門?どうでもいいけど閉まってるから、門を探して塀に沿って歩きました。敷地結構広そうです。途中で塀が凹んでる場所があり、お地蔵様がこっそり隠れてました。c0105785_857570.jpgc0105785_8571190.jpg
ほどなく、塀沿いにある並木が珍しいことにヤマモモであることに気付く父。さすが徳島出身。ヤマモモは徳島県の木なのです。
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上の方には色付き初めている実も見られましたが、食べ頃は6月末辺りだそうで、父が非常に悔しがっておりました。…って食う気満々かーい!

そんなこんなで歩いて行くと、新青梅街道に着いてしまいました。門もないし、更に周囲をぐるーっと進んでやっとこさ門に到着。新青梅街道じゃなくて、青梅街道沿いだったのね…。
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田無山総持寺は新東京百景に選ばれているだけではなく、石柱や山門にででんとぶら下がっているデカ提灯にもあるように、「多摩88箇所」と「関東36不動」の1つでもあります。c0105785_9175228.jpgc0105785_9175885.jpg
個人的には色々回りたいから、札所は何個も兼務しないでばらけさせて欲しいんだけどなぁ。日本のお寺は事情があって周囲のお寺をまとめたりとか色々あるのでしょうがないのかなー。

お葬式やってたり、工事してたりで境内は慌ただしい感じでしたが、ご朱印を頼んでから本堂へお参り。
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境内にある大きなケヤキは、東京都の天然記念物に指定されています。
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やっぱり大木はいいなぁ。

思ったよりも小さいお寺でしたが、本堂、受付の他に妙見堂と大日堂もあります。手前が妙見堂で、奥が大日堂。大日堂ではお葬式やってたので、アップは控えさせて頂きます。
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本堂左手にあった小さな祠は「滝の不動尊」で、成田山新勝寺から勧請されたもの。最近行ったばっかりだから目に付きました。
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成田山は36不動の最後の札所だから、関わりが深いのかもしれません。

お参りも済ませ、御朱印も無事受け取ったので、田無駅から実家に向かうことにしました。私たちは遠回りしちゃったけど、田無駅からは近いので、迷わずに辿り着けそうです。
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それにしても、札所って結構色んな種類があるもんなんですね。
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by mdegu | 2008-06-20 09:51 | 神社仏閣

田無神社

東伏見稲荷の次の目的地は総持寺。地図を見ながら青梅街道を進みます。入口を探していたら、総持寺のお向かいに神社を発見。お祭りの提灯が下がっていたので、こちらにもお参りをすることにしました。正面写真がぼけてしまったので、こちらは裏手になります。
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田無神社の創立は不詳だということですが、とても古いお社だそうで、元々は尉殿大権現(尉殿権現社)と呼ばれていたようです。尉殿大権現は龍神なので、境内のあちらこちらに龍の文字が見られました。入口近くにあった白龍社と、境内隅にあった青龍社です。c0105785_903591.jpgc0105785_904268.jpg
龍神様は東西南北に配置されているようで、全ての龍をボスの金龍神が束ねているそうです。そうとは知らず、私、赤と黒を見て来ませんでした。調べて行かなかったのが悔やまれます…。

でも、これ見つけられて良かったなっていうのが1つ。手水舎です。
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手水舎なんてどこにでもある、必須施設ですよね。でもまぁ、両サイドに小さい狛犬がいて可愛いねー、変わってるねーって思いつつ父の後に手を洗おうと何の気なしに近づく私。
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龍も立派だねー、ほほう、井戸水なんですか、とか思いながら手を洗おうと柄杓を取ると、水の中に何やらいるじゃあありませんか。ぬをっ。誰だおまへは!!
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見たところ獅子頭のようですが、何か謂れがあるんでしょうか。多分初めて見ました。…謎です。
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ちなみに手水舎の水は、竹樋を伝って地面に流されてました。

手水舎にすっかりやられた私ですが、気を取り直して拝殿にお参り。夏越しの大祓も近いので、境内では着々と準備が進められていました。正面の竹枠は多分茅の輪設置用だと思われます。
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横の広場では、神職の方が榊の植え替えをされていました。父が尋ねたところによると、神域を作る為、普段は脇に植わっている榊をこの時期だけ毎年この場所に持ってくるそうです。
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御苦労様です!!

神社の見どころとしては、拝殿の左手には御神木の大きな銀杏の木。
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右手奥には土俵があります。
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更に右手奥にちらっと見えていますが、この土俵の名前は「大鵬」。
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神社の崇敬会名誉会長でもある大鵬親方が開いた土俵で、先週わんぱく相撲も行われたようです。

土俵の更に奥には、末社のお稲荷さんやら何やらが祀られていました。一番端っこの塩竈神社にはこんな看板も。
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近所の保育園からもお散歩に来ていたりして、ほのぼのしてます。そしてこの女の子は、楠木正成公の像の前に奉納されている矢がどーも気になるようです。引っこ抜こうとして先生にめっきり注意されてました。写真は、怒られた後にまたこっそり近づいている様子です。こういうコ好き。c0105785_9575161.jpgc0105785_9575856.jpg
末社の津嶋神社には「子育て親子石」なんてのもあったし、小さい子供にフレンドリーな神社なんでしょーか。
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他にも七福神が祀られてもいたりして、この神社、かなり盛りだくさんです。ウコッケイだって飼ってます。「神様のトリ」という触れ込みです。
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いやーここ良かったなー。機会があればまた行きたい。
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水中の獅子最高!



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by mdegu | 2008-06-19 10:09 | 神社仏閣

74. 東伏見稲荷神社

武蔵関公園を出て青梅街道に出た私たちの次の目的地は東伏見稲荷神社。東伏見の信号で伏見稲荷通りに入ると、お稲荷さんの朱塗りの大きな鳥居が見えてきます。
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東伏見稲荷神社は京都伏見の伏見稲荷神社から昭和4年に分祀された神社です。東にある伏見稲荷神社だから、東伏見稲荷神社って訳です。そのせいか知りませんが、思ってたよりも大きい神社でした。
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門の手前に控えるキツネさんたちも、大きくて立派です。c0105785_106130.jpgc0105785_106964.jpg
夏越しの大祓も近いので、本殿前には茅の輪設置中。ご朱印をお願いしている間にくぐって来ました。誰でも無料で参加出来る神事の1つなので、どっかかっかで毎年くぐってます。作法は大抵茅の輪の近くに書いてあるので、初めてでも安心ですよ。
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8の字にくぐった後で、まっすぐ進んで本殿前へ。賽銭箱の上に、お稲荷さんならではのこんなものもありました。
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こういうの見るたび思うけど、キツネってほんとに油揚げ好きなんだろーか。

また、本殿裏手には「お塚」と呼ばれる神域があります。説明板にもあるように、お塚には小さなお社がごちゃーってあるんですが、それぞれ御神徳が違うようで、それぞれに奉納された鳥居も数知れず。c0105785_1030999.jpgc0105785_10303270.jpg
中に入ろうと思ったら、母が茅の輪くぐり中。
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ウキウキ茅の輪をくぐる母を待ってから、お塚めぐり開始。

お塚の入口は本殿右手にあります。
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石の鳥居をくぐると、中は鳥居と幟の数々。
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何基も奉納されている方もいらしたし、ご近所だけでなくわが街世田谷や、遠くは北海道から奉納された鳥居もありました。小さいお社も相当数あります。c0105785_1044918.jpgc0105785_10441524.jpg
これ、キツネじゃないよね?
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やけにスリムな狛犬だったりして、なんか微妙。くるっと一回りしてから、本殿の裏手を通って再び境内へ戻りました。
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そんなこんなで、表と裏のお参りを済ませてから神社を後にする私たち。
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近所にお住いとおぼしき方々が途切れなくお参りにいらしてましたが、皆さんお参りの作法がきっちりされていたのが印象的でした。
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ただ大きいだけじゃなくて、きちんと地域に根ざした神社だということが伝わってくるようです。



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by mdegu | 2008-06-18 10:53 | 神社仏閣

52. 多摩六都科学館

10月21日にはじめたぐるっとパスde美術館めぐりも、本日いよいよ最終日。なんとHさんが有給を取ってくれたので、多摩六都科学館に行って来ました。この科学館のウリはプラネタリウムなんですが、平日はほとんどが団体用のプログラムらしく、個人が鑑賞出来るのは14時半以降の回。そうは言っても今日は1館のみの見学なので、いつもより遅くお家を出ました。
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新宿でお昼を食べてから、西武新宿線に乗って花小金井駅へ。駅からは少し離れている科学館へ徒歩で向かう私たち。青梅街道から科学館通りに入ります。
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真っ直ぐ進むと正面右手に高さ195mのマルチメディアタワー、スカイタワー西東京が見えて来ます。マルチメディアタワーとは、様々な無線利用者がアンテナ設置のためのスペースや無線機室を共同で利用できる施設だそうで、この敷地内に科学館はありました。
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ひときわ目だつ丸っこいのが、サイエンスエッグと呼ばれるプラネタリウム施設。
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開館当時は世界一だったようですが、現在はどこぞに抜かれて2位だそうですが、それでもでっかいことに変わりはありません。

屋外にも展示があります。
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Hさんの大好きな日時計も2つ。世界日時計っていうのと、普通のやつ。c0105785_1122485.jpgc0105785_1123650.jpg
日の光で見えるエコなプラネタリウムとか(黒いドームにちっちゃい穴が沢山開いている)、あっちとこっちでお話ができるアンテナとか、結構楽しい。c0105785_1145485.jpgc0105785_11516.jpg
くるっと見てから入館しました。
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パスを提示して、14時半からの全天周映画『ダイナソーDX』を予約。実は六都科学館は先月末までちょっと前まで騒がれていた耐震偽装の余波か館内チェックが入っており、1ヶ月以上休館していたんです。そんなわけで、再開記念でかわいいメモ帳頂きました。
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映画まで時間があるので、まずは館内展示を見て回ります。

館内は5つのテーマにわかれています。順路に従って、まずは「宇宙の科学」から。カミオカンデについてや宇宙船のコーナー、ムーンウォーカーとかいう体験型の展示も。c0105785_11183357.jpgc0105785_11184021.jpg
ノーベル賞受賞の小柴博士や、宇宙飛行士の向井さんの直筆色紙もありました。なんかスゴい。

続く「生命の科学」では、生き物に関する体験型展示が盛りだくさん。AIBOも発見。昔話題になりましたよね。なんか懐かしいなぁ。肝心のAIBOくんたちはお休み中でしたが。
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反射神経テストもあったのでちょっとやってみたんですが、Hさんは15歳男子くらいだったのに、私は50代女性レベルでした…。ふふ…(涙)。

気を取り直して、「生活の科学」。こちらでは生活に関係するものが展示されています。
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リニアモーターカーと風力発電のミニ模型。
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ペダルをこいで学ぶ発電の仕組み。自転車をこぐと、模型が段階的に光ります。
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中央部分にはスカイタワーと科学館があったりして、可愛いです。
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2階に移動して、「地域の科学」を見学。中央部分に世界の昆虫の標本があったり、多摩川の魚の展示があります。c0105785_1139164.jpgc0105785_11391114.jpg
脇の方には、雑木林が再現されてます。ウサギとか、動物がリアル。
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ベンチにお母さんたちが座ってたんですが、1人の娘さんがめっちゃ怒られてました。集団行動、大切だネッ!

最後は「地球の科学」。
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化石展とかやってて興味深かったです。c0105785_1144938.jpgc0105785_11442885.jpg
そしてここにも日時計が。
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屋外にあったものの模型みたいです。Hさん、ここでも熱心に観察ですよ。私は、ボタンを押して竜巻生成したりしてました。
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一回りしてもまだ時間が1時間くらい余ってたので、休憩室に移動。自販機で飲み物を買ってまったり。
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こんな広いのに貸切状態でした。いいねえ、平日の科学館。

時間までのんびりしてから、サイエンスエッグに移動。
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おっ、他にもお客さんいたのね。内部も広いです。映写機もでっかいです。さすが世界規模。
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私たちが見たのはプラネタリウムのプログラムではなく、恐竜の映画。
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動物モノ好きなので楽しめました。Hさんは45分全部寝たそうですが。私も途中で、多少意識が…。いやでも、映像すごかったですよ。ちょっと酔いそうになっちゃったくらい。臨場感ばっちりです。

映画終了後、ぼちぼち科学館を後にしました。
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さよなら、タマぼー(科学館のオリジナルキャラです)。帰りは正面にあるバス停からコミュニティバスで田無駅へ行き、再び西武新宿線に乗って帰りました。

ぐるっとパス最終日にして、施設全制覇です。やりました。嬉しかったので、Hさんと新宿の串揚げ屋さんで打ち上げしちゃいました。
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なんか達成感あります。内容こんなだけど。えへっ。



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by mdegu | 2007-12-20 21:46 | 科学館