日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


by mdegu
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新横浜ラーメン博物館

新横浜で午前中に予定があったので、お昼ゴハンはHさんの希望で新横浜ラーメン博物館にて食して来ました。
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ラーメンの器みたいなオブジェが配置されていますが、思ったよりフツーのビルです。

中に入るには入館料が必要です。大人は1人300円。3ヶ月パスみたいのもあって、そっちは1人500円。300円で入っちゃって、「あーパスにしとけば良かったー」って方も安心で、後から200円足せば取っ変えてくれるそうです。こーゆー配慮は嬉しいですね。
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Hさんがラーメン好きなので近かったら買ってもいいんだけど、さすがに遠いので私たちはワンタイムの券を購入。入ってすぐ正面には「ラーメンの殿堂」という、ラーメンに関する展示コーナー兼おみやげ販売コーナーがあります。
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入口は細かくラーメンの器デザイン。凝ってます。

ビルだったから上に登るのかと思いきや、ラーメンゾーンは地下。階段を降りると、店舗ごとの待ち時間情報が掲示されていました。
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店舗は全部で9つ。こんなんだって知らなかったけど、館内は薄暗く、昭和レトロな感じに仕上がっております。
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初めてだからどこでも良かったってのもあるんですが、お腹空いてミョーにイライラしてたので、とりあえずは空いてるとこに入りました。私たちが食べたのは『井出商店』。和歌山のとんこつ醤油のお店です。
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食券をそれぞれ買って入店。Hさんは普通サイズ、私はミニラーメンを食べて来ました。せっかく来たので2種類くらい…と思って頼んだミニラーメンだったんですが、Hさんとうまく意思疎通が出来て無くて断念。
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他にもサイドメニュー的なお店もあるのでそこで食べても良かったんだけど、夜はHさんのご両親との父の日の食事が控えていたので、買い食いはなんとなくやめてしまいました。あげパンとか、ラーメンコロッケとかおいしそうでした。c0105785_1133626.jpgc0105785_1135396.jpg
全体的に夜店のイメージ。射的なんかもあったりして。
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あと気になったのがこの変わりラムネとサイダーの数々。
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カレーまではなんとか分かるんだけど、たこ焼きとキムチって。トマトサイダーっちゅーのも微妙よね…。他にも駄菓子屋さんなんかもあったりして、お子さん連れのお客さんも多かったです。
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お店も固定ではないようなので、機会があればまた行ってもいいかなあ。



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by mdegu | 2009-06-20 23:17 | 博物館

太閤石風呂

ハイキングを終えて宮の下に戻ってきた私たちは、ホテルに戻る前にもう1か所プチ観光してきました。それがこの「太閤石風呂(たいこういわぶろ)」。太閤秀吉が小田原城を攻める際に入湯したと言われているお風呂です。
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八千代橋辺りから蛇骨川沿いに「太閤石風呂通り」っていう名前まで付いてました。表示では、石風呂までは3分で行くことが出来るようです。
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右手に川を見ながら歩いていくと、ほどなく「太閤の滝」に到着。
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「眼下」って書いてあるので覗いてみました。なかなかの落差です。
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で、更に進むと「太閤石風呂」の表示と説明板がありました。
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こちらも「対岸」って書いてあるので、また覗きこんでみることに。
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目的の石風呂は、流れの早い川のすぐ横にありました。こんな所で露天風呂か…。なんか落ち付かなそう~。
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ちなみに現在では湯も涸れて、温泉ではないようですが、ちょっとした歴史ロマンを感じることは出来ました。

通りの左手はこんな感じで湯気とか出てましたが、こっちもなんだかさびれてるなぁ。
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石風呂の向かいはこんな状態だしさ。
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目的も果たしたので、ホテルに戻ることにしました。まだ灯は入ってなかったけど、街灯の柄は「瓢箪」です。
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また、近くには「太閤湯」なんていう共同浴場もありました。
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富士屋ホテルの男性用大浴場の名前にも使われてたし、縁の地なんですね。
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それにしても、明るいうちに戻って来れて本当に良かった~。
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by mdegu | 2009-01-13 12:34 | 史跡

浅間山

箱根旅行初日、ホテルに荷物を預けてすぐにお出かけした私たちは、母の計画通り浅間山(せんげんやま)ハイキングコースを歩くことにしました。入口は富士屋ホテルのすぐ横にあります。
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ハイキングコースは神社の前を左に曲がるんですが、まずは正面にある熊野神社にお参り。
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旅(?)の安全をお祈りしてからスタートです。
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既にここから坂が急だな…。

道なりに進んで、登山鉄道の「浅間山踏切」に到着。遮断機のない小さい踏切でした。
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道も異様に狭いし、「ほんとにここでいいんだろうか…」と不安になる私たち。でも、ガイドブックにも「ここを渡れ」と書いてあります。渡れって言うんなら渡りますよ。へいへい。
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そのガイドブックには「ココから割と本格的な山道になる」って書いてあったんですが、相当なめてました。遊歩道みたいなイメージだったんですが、岩と木の根がもっこもこの、思いっきり急斜面じゃないの…。更に段差がすごくて、背の低い私たちはちょっと苦労しました。c0105785_942362.jpgc0105785_9424962.jpg
それでもなんとか、第1チェックポイントの「富士見台」に到着。入口から40分弱くらいかかりました。あんまり坂がキツイので、母は途中で太い枝を拾って杖にしたくらいです。しかも無言且つしょっぱい顔でフーフー言いながら登ってるので、唯一すれ違った外国人ハイカーカップルの男性の方に、"She is heartbreak."って指差されてました。わっはっは。
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彼は、ボクの彼女もハートブレイクなんだよねーなんて言いながら笑顔で去って行ったんですが、後ろからのろのろ歩いてきた彼女も、確かに相当心が折れた状態でした。で、そんな思いで到着した富士見台からの眺めがこちら。
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山から出てる煙は温泉かねぇなんて言ってたんですが、右手に見えましたよ富士山!雪がかぶっててキレイだなぁ~。
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心の折れた母と、5分くらいここで座って休憩をとりました。

ここで私も、杖代わりの手ごろな枝をゲット。再び山道に入って、次のチェックポイントの山頂前を目指します。
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途中、屋根付きのお家に入った石が出現。これ、浅間神社だそうです。良く見てみたら、前に置いてある給食のお椀みたいなのにお賽銭入ってました。
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ここで手を合わせてから、こんな道を更に登ります。
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倒木なんかも乗り越えます。
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そんなこんなで、やっとこさ分岐点に到着。
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温泉小学校の学校林って書いてあります。すごい名前の小学校だなしかし。

さて、ここから山頂へは歩いて5分。富士山や相模灘を一望出来るんだそうですが、さっきからミョーに無口な母が「登らなくてもいい。富士山ならさっき見たし。」と言うので、そのまま最後のチェックポイント、千条(ちすじ)の滝へと向かうことにしました。
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ここからは下りなんですが、見てこの道。ひええ~。
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写真を撮る余裕も無くなって来たところで、やっとこさ滝に到着です。
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この滝を見るためにこのルートを選んだ母は大喜びでした。
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ひとしきり記念写真を撮ってから、登山鉄道の小涌谷駅へと向かいます。疲れたので、1駅だけど電車でホテルに戻りました。
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ちなみにここから駅までは道がちゃんとしてて歩きやすく、歩いて15分くらいかな?なんちゅーか、すぐですよ、すぐ。c0105785_11472321.jpgc0105785_11473352.jpg
滝が見たいだけなら、小涌谷駅から歩くことをお勧めします。
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まあでも、滝は好きだし、いい経験になりました。ちょっとした達成感もあるしね。ただ、毛皮着てお出かけバッグ片手に歩くコースじゃなかったことは確かです。
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by mdegu | 2009-01-12 22:56 |

箱根ガラスの森美術館

仙石原で雪の美術館めぐり、最後は箱根ガラスの森美術館です。もうタクシーでいいじゃん!と逆ギレる母をなだめて、再びバス移動する私たち。「俵石・ガラスの森前」バス停で下車すると、美術館はすぐそこでした。
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ガラスの森に着いた時点で、雪は雨に変わっていました。そんなわけで、足もとは更にぐっちゃぐちゃ。
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でももうここで最後だし、頑張って行ってくることにしました。

入口はこちら。3月末まで、ヴェネツィア仮面祭ってのを開催中です。
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ああ、雪だねぇ。ちゅーか、もう雨か。雪景色素敵なんだけど、靴も水没かってくらい濡れてて、景色を楽しむ余裕もなくなってきましたよ…。このガラスのアーチが有名なので、ここで手早く記念撮影を撮ってから建物の中に入りました。
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中に入ると、特別コンサートが始まったばかりだとのことだったので、まずはコンサート会場に移動。奏者は、ヴェネチアにあるサンマルコ広場を中心に演奏活動をしているバイオリンとアコーディオンのデュオ・ヴェネチアーノです。陽気なバイオリニストと渋いアコーディオン奏者の組み合わせが絶妙でした。1月15日までだそうなので、聴けてラッキー。
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楽しいコンサートの後は入口に戻って作品鑑賞。写真は特に禁止されていないようで、皆さんお気に入りをカメラに収めてました。どれも細工が細かくてきれいです。写真は母が気に入っていたレースドールのようなガラス人形と、私が気になったちょっとコワい照明器具。c0105785_104534.jpgc0105785_10453973.jpg
おまけに、今年の干支の丑。
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これはちょっと現代っぽい感じ。

一通り見て回ってから、ミュージアムショップへ。
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ここ、すごい品揃えでした。キラキラしててとてもキレイです。母もさっそくこまこましたモノをご購入。今回の美術館めぐり、美術鑑賞というより、この人絶対買い物目的で来たよね…。c0105785_1134998.jpgc0105785_114093.jpg
2階には少し高級路線の商品がありました。アクセサリーが素敵で、ちょっと欲しいかもと思ったんですが、値段を見て断念。宝石よりかは値ごろ感あるとはいえ、ガラスも結構お値段するもんなんですね~。
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お店を十分に堪能してから、今度はお庭を散策。
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靴も多少乾いてきたし、あまり歩きたくないなぁ…。

外に出ると、歩道には一応シートが敷かれていたんですが、一度滲みちゃった布の靴ってもうダメですよね…。
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「誓いの鐘」へと続く道なんてのもあって、途中まで行ったんですが、雪で歩きづらいし、母と行ってもしょうがないので断念。
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夕方になってきたので、庭園のオブジェも徐々にライトアップ。建物正面のガラスのアーチ。
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庭園内の木にもガラスが飾られています。ちっちゃい噴水もいいですね。
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寒い中、池にはカモがすいすい泳いでました。すごいなぁ、渡り鳥…。
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ねえやっぱり帰りはバスなんだよね…と半ばあきらめムードの母と、ホテルへと戻る私なのでした。ええ、もちろん帰りはバスですよ?
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by mdegu | 2009-01-11 16:21 | 美術館
夜半から降り出した雪は、私たちがマイセン美術館を出てからも止む気配を見せず、逆に道路にも少しずつ積雪し始めてました。
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ねえねえタクシーで行っちゃおうようと言う母の言葉を無視して、雪の舞う仙石原のススキ野原の間をあくまで路線バスで移動です。だって「箱根フリーパス」があるんだもーん。
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やっぱり秋とは全然雰囲気違うなー。

そんなこんなで、やって来ました星の王子さまミュージアム。最寄りのバス停の名前は「川向・星の王子さまミュージアム」です。
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入口すぐの所には、王子さまのふるさと・B612番の小惑星の像があります。王子さまの星にも雪がかぶってますね。
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建物に入って、入場券を購入。フリーパス提示でも割引があるんですが、この後母が行きたがっていたガラスの森とのセット券の方が割引率が高いということで、1人2000円のセット券をそれぞれ購入しました。美術館代も、数めぐると結構バカになりませんよね。

こちらの美術館の魅力は、なんといってもお庭です。それぞれの場所に、物語にちなんだ名前が付けられているのもファン心をくすぐります。1900年代初頭のプロヴァンスの街並みをイメージした、入ってすぐのこの細い道は「地理学者通り」。
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細い通りを抜けると、続いて現れるのは「点燈夫の広場」。夕方にはあかりが灯るそうですが、暗かったから、点けておいて欲しかったなー。
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広場を出ると、「コンスエロのバラ園」があります。コンスエロっていうのは、作者のサン・テグジュペリの奥さんの名前。雪景色もなかなかいいんだけど、やっぱり花が咲いてる所を見たいなー。
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続く「王さま通り」は、1900年代リヨンの街並み。
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通りの先に、雪にまみれて寒そうな王さま発見。
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んで、そんな王さまの視線の先には王子さまが立ってます。後ろは多分「ウワバミの小径」。いい撮影スポットなので、前来た時はここすごい混んでたんですが、こんだけ雪降ってるとさすがに誰もいません。
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せっかくなので人が来ない内に、王子さまと母の写真を何枚か撮りました。

心おきなく記念撮影した後は、「実業屋通り」の先にある「サン・デグジュペリ教会」へ。花咲く小路のはずですが、花壇は雪に覆われてしまっています。
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こちらも無人だったので、中に入って記念撮影。サン・テグジュペリが幼少期を過ごしたレマンス城内に現存するチャペルを再現した建物です。
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雪も降りやまないので、チャペルの次は展示ホールを見学。
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内部はご紹介出来ませんが、内部構成もよく、見応えのある資料館です。

展示ホール見学後、再び外に出て続きを散策。「ウワバミの小径」の先の「飛行士通り」から、現在改装中のカフェの横を通り、「呑み助通り」を通過。塀の上の雪だるまが可愛いです。
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この日の母のお目当ての1つでもある、レストラン「ル・プチ・プランス」へと足早に向かいました。
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お客さんも少なかったので、スムースに席へ。テラスは勿論解放中止です。
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夜はホテルディナーなので、コースメニューでは一番リーズナブルな「エトワール」をチョイス。それでもお値段は1人1900円で、ちょいお高めランチです。まずは本日のポタージュ(グリーンピースだったっけな?)とフランスパン。c0105785_11242196.jpgc0105785_11242474.jpg
メインお肉かお魚か選べます。最近お肉にこっている私の頼んだお肉料理。ローストビーフです。
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こっちは母のお魚料理。アナゴでございます。どっちも食べてみたくて、メインは結局半分こずつして食べました。
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母はコーヒー、私は紅茶でシメ。
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どれもおいしかったし、食器も全てオリジナルで可愛かったです。

レストランを出ると美しいフランス庭園「パルク・デュ・プチ・プランス」があります。
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美術館の方が雪かきをして下さってるんですが、足元が危なそうなので「天文学者通り」を通って、最後のお楽しみの、ミュージアムショップ「五億の鈴」へ。
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いくつになっても可愛いもの好きの母は、ここでもホクホクお買いものしてました。かくいう私も王子さま好きなので、ちょこちょこ小物をお買いもの。荷物を増やして次へ向かいます。
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この日の美術館めぐりを終えてホテル前のバス停で降りた時、向かいにいたラッピングバスも星の王子さまだったので記念にぱちり。
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実は前回来た時も雨だったので、今度はスカーッとした青空の時に来てみたいです。



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by mdegu | 2009-01-10 18:10 | 美術館

箱根マイセン庭園美術館

箱根2日目は、母の希望で仙石原にある3館のミュージアムめぐりをしました。出かける前に確認した天気予報では雨だったのに、朝起きて窓の外を見たら、なんと雪が降ってるじゃないですか。道路に積もってはいないものの、建物の屋根と山はすっかり雪化粧。一晩で変われば変わるもんです。
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タクシーで行こうようとグズる母親の背中を押しつつバス停へ行くと、正面の山は既に真っ白で、山の上の方は雪で霞んでました。
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なんとかバスに乗り込んでホッと一息。こんな日の割に、案外お客さんも乗ってました。まー雪だからってねー。旅行は期間限定だもんねっ。

箱根マイセン庭園美術館は、「南仙石原」バス停で下車すぐの所にあります。ミュージアムに着いたら、雪は更にすごいことに。この天候なので、さすがに人は少なかったです。っていうか、ほぼ貸切状態。おかげでのんびり見て回れたのは良かったです。
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そして、美術館は建物の中だからと思ってなめてはいけません。なんといってもここは「庭園」美術館。素晴らしいマイセン・コレクションと共に、庭園がウリなわけですよ…多分。で、その庭園は展示室の奥のカフェから出ることが出来ます。
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中から見る雪のお庭もなかなかのもんです。

数少ないお客さんは、皆さんこのカフェでまったり。しかし私たちは、是非外に出てみたい!という母の希望で、「滑るから気を付けてね」というお店の方の言葉を背に、傘をお借りしてお庭に出てみることにしたのでございます。
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お庭はそんなに広くはないのですが、晴れた日にはオープンカフェとしても使用されているそうです。
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この雪なので、さすがに誰もいませんけどね。
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10センチくらい積もってたので足元は危なっかしかったですが、景色はとてもキレイでした。寒さで池も凍ってたりして。c0105785_19582876.jpgc0105785_19584153.jpg
来たいと熱く語ってただけあって、母はもくもくと散策。
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割とがっちりした靴の母はいいとして、フツーの布のウォーキングシューズの私は、この時点で足元が冷たくなって来るのでした。だってこんなに積もってんだもん。こりゃ10cm以上あるかも。しかしこれはまずいな…まだ1ヵ所目だというのに。
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でも、マイセンマークの傘とか使えたし、良かったかも。
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受付前に戻って、ミュージアムショップでじっくりとお土産を物色する母。いつもストップをかける父がいないので、ひじょーにのびのびと選んでました。一番欲しがってたアラビアンナイトのカップは50万円とかするって聞いて言葉を失ってましたが、立ち直って、マイセンと無関係のちっこい飾りを買ってました。その後、母が満足するのを我慢強く待ってから、美術館を後にしたのでした。
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さ、次行ってみよー!
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by mdegu | 2009-01-09 22:55 | 美術館

富士屋ホテル

今日からHさんが社員旅行に出かけてしまいます。その間実家に帰ろうと思ってたら、Hさんが両親と行く箱根旅行をプレゼントしてくれました!そんな訳で、私は今日から、親子3人で箱根旅行です。

ところが、待ち合わせ場所の新宿駅で深刻そうな顔をした母を発見。なんでも父が少し体調を崩したそうで、一人で来たとのこと。慌てて1人分の当日キャンセル手続きをしてからロマンスカーに乗りこみました。お昼だったので、まずは箱根湯本の駅前でお昼ご飯。湯葉丼(980円)うまかった~。c0105785_19161516.jpgc0105785_19162999.jpg
お腹も膨れたところで、登山電車に乗り換えて宮の下へ。旅行会社の方がホテルに連絡して下さるとのことだったので、とりあえずは荷物を置きにホテルへ向かうことにしました。
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駅からの坂道の途中には足湯があったりして、早速温泉ムード満開です。いい天気で良かったですが、さすがに箱根は東京より寒いです~。c0105785_1912324.jpgc0105785_19121223.jpg
坂を降りて国道を道なりに進むと、すぐ先にレトロな屋根が見えてきます。
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富士屋ホテル到着。国道の車通りの多さが気になって、ろくな正面写真じゃなくてスミマセン。
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チェックインは午後2時から。キャンセルと宿泊の手続きだけ済ませて、荷物を預けて観光開始です。

思いのほかハードな山登りになってしまった1日目の観光を終えて、3時間後になんとかホテルに帰還。くたくたになってチェックインしたのは憧れの花御殿、お部屋の名前は「つつじ」でした。花御殿は、43室全部にお花の名前が付いているのです。おお、クラシック。天井たかーい。
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絨毯やお部屋のお風呂のタイルにもつつじがいました。入りませんでしたが、お部屋のお風呂も蛇口から出るのは温泉だそうです。c0105785_9481368.jpgc0105785_9482759.jpg
お部屋の隅には、集中して書きものをするのにはぴったりそうな机。照明の形もお雛さまのぼんぼりみたいで可愛いです。
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その机の前の壁にもつつじの絵が飾られています。ちなみに、館内案内のファイルの中にはつつじの絵葉書が入っていて、こちらは持ち帰りOKです。
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そして、花御殿といえばこのでっかい鍵。c0105785_21331473.jpgc0105785_21332659.jpg
持ち運びには適さない重さと大きさですが、これも花御殿ならでは。忘れることがないのでいいっちゃいいんですけどねー。

すぐにお風呂に入りに行こうと思ってたんですが、あと10分くらいで館内のガイドツアーが始まるって聞いて、そっちに行くことにしました。集合場所はフロント前のこちらの階段付近。トイレに行ったりして少し遅れてしまいましたが、始まったばかりのガイドに合流することが出来ました。
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この宿泊者対象の午後4時からのガイドツアーは無料で、富士屋ホテル名物ホテルマンだというものすごく上品なおじいちゃんが、資料室や館内をまるっと1時間で案内してくれます。c0105785_1021941.jpgc0105785_10212551.jpg
こんなに見どころの多いホテルも珍しいと、改めて感心。さすがは文化財ホテル。歴史の長さを感じました。

この後お風呂に入ってから、おまちかねのディナーへ。メインダイニングの「ザ・フジヤ」にて頂きました。
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料理はおいしかったです。メインに魚と肉の両方味わえたのも良かったし、なんといっても量が絶妙。あまり多いと食べきれなかったりしますが、丁度お腹いっぱいになる適度さが嬉しいです。c0105785_10361838.jpgc0105785_10362861.jpg
前菜の時に雑談で「母の還暦旅行も兼ねてるんですよ」という話をしたら、母のデザートにこんなチョコプレートを付けて下さったんです!
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しかも写真までプレゼントして下さって、母は大感激。写真は母が持ち帰りましたが、母と私のツーショット写真ってほとんどないので、いい記念になりました。ありがとうございました~。よくあるサービスなのかもしれないけど、最初から頼んでいた訳でもないのでとても嬉しかったです。

花御殿外観はこちら。
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実はこちら、正面からはわかりませんが、前日から片ウイングの外部改修工事が始まっています。正面玄関には工事車両が停まっていたり、裏っかわにはがっちり足場が組まれています。c0105785_1816767.jpgc0105785_18162898.jpg
裏手には広いお庭があって、そこから見たら花御殿はこんなでした。
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工事終了予定日は2月28日となっています。

朝食も富士屋ホテルでとりました。これはケーキブレックファストの「富士屋風パンケーキ」。
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最終日の朝はラウンジ・オーキッドにて100%りんごジュースを飲んだりして、今回はホテルの施設を色々利用しました。c0105785_18371531.jpgc0105785_18372816.jpg
更に130周年記念グッズのミニチュアキーのキーホールダーなんかも購入。記念キーホールダーは全部で3種類。桜は売り切れてましたが、私の欲しかった藤と母の好きな薔薇は残っていたので、それぞれ1つずつゲットした次第です。記念ベアも可愛かったんですが、でかい上に5250円とお値段もそこそこしたので購入は見送り。c0105785_18401979.jpgc0105785_18404091.jpg
ホントは泊まった部屋のが欲しかったんだけどなー。全部屋分あればいいのに。そしたら、コレクション目当てにリピーター増えると思うだよ。ま、そんなことしなくても人気のホテルなんですけど。
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クラシックホテルに興味出て来ました。今度はHさんと来たいな。他のホテルにも色々と行ってみたいです。



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by mdegu | 2009-01-08 07:44 | ホテル

大涌谷 ~黒玉子編

箱根の観光地の1つ、大涌谷では黒玉子が名物です。
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ロープウェー駅近辺でもあちこちで売られているんですが、ゆでタマゴは谷の上の方にある黒玉子茶屋の脇で作られてます。タマゴをゆでる場所はこちら。
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温度は80度くらいあるそうです。箱根の源泉って熱いんですね。ここで茹でて、蒸し器で5分ほど蒸して完成です。茹でる際、硫化水素と鉄分が結合して硫化鉄となるため、それが殻に付着して黒くなるようです。

下から運ばれてきた茹でる前の白いタマゴ。すごい量です。
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タマゴはこのように網の箱に入っているので、箱ごと沈めて茹でていきます。
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この棒、タマゴを沈める時につかまるためのものだったのか。
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10~15分くらい茹でると、この通りタマゴは真っ黒けっけに。
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よいしょっと。この後、脇にある銀色の巨大蒸し器で蒸して完成です。
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見事に真っ黒になりました。

完成した黒タマゴは、すぐそばの黒玉子茶屋で売られる他、駅の方まで運ぶんですが、運ぶ様子はこちら。
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なんと専用ロープウェーがあるんです。手前が運ばれる黒玉子で、奥が人を運ぶロープウェー。なんか可愛い。そして可愛いといえば、売店ではお約束のご当地キャラグッズが売られています。c0105785_15531916.jpgc0105785_15532619.jpg
目玉親父、ちょっとハマり過ぎでコワい…。勿論、超有名なこの方も健在です。
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仕事を選ばないスタンスがプロフェッショナルです、キティ嬢。
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by mdegu | 2007-12-31 15:58 | 公園

大涌谷

箱根ロープウェイ乗り換え駅の大涌谷で降りて、噴煙地を見てきました。私は初めて知りましたが、ここ、国立公園なんだそうですよ。
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しつこいようですが、標高も1000mを超えているので寒いです。車の方も多いですが、この駅ではの乗り換えの必ず降りなければならないので、内外問わず観光客が非常に多いです。

せっかくなので、私たちも噴煙地まで登ってみることにしました。噴煙地まではここから300m。c0105785_9351082.jpgc0105785_9352214.jpg
路傍の注意書き看板。
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気管支の弱い人は云々と書いてあるので、ちょっとびびって持参のマスクを装着。だって火山ガスとか書いてあるんだもん…。マスクしてる人、ほとんど見かけなかったけどさっ。あと、何を調べてるのかよくわかりませんが、地質調査も行われているようです。c0105785_9424055.jpgc0105785_9425327.jpg
温度計みたいのささってたけど、そのせいなのかな?

しばらく登って、噴煙地に到着。
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かながわの景勝50選に選ばれているんですね。

そして、大涌谷といえば黒たまご。黒玉子茶屋はいつも行列が絶えません。
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私たちも勿論列に並びました。6個500円、バラ売りはありません。c0105785_9565740.jpgc0105785_957840.jpg
名物黒玉子は延命祈願の縁起の良い食べ物です。1つ食べれば7年、2つ食べれば14年寿命が延びると云われています。それじゃー黒玉子食べてれば死なないじゃん!と思ってたら、ホテルの仲居さんに聞いたところによると、3つ目を食べると元に戻っちゃうって話もあるようです。一度に沢山食べちゃダメよってことなんでしょーけどね。玉子ってプリン体多いから。

一番高い所からの景色。
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左の茶色い屋根が黒玉子茶屋、その手前の煙がもうもうとしている所で黒玉子ゆでてます。

あちこちで煙があがってて、まさに源泉地、って感じでした。
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流れる水(お湯?)も白濁してます。
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山肌に木が生えてないのは硫黄分のせいかな?
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一通り見てからロープウェイへ戻りました。
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滅多に見られない光景でもあるし、ロープウェイに乗るんだったら、寄って損はないと思います。
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by mdegu | 2007-11-09 10:28 |

箱根ロープウェイ

桃源台に到着。
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海賊船に乗る人の列もすごいですが、駅舎がいつの間にかキレイになってる!この前来たの、4~5年前くらいだったっけなぁ。そりゃ変わるか。

とりあえず一旦外に出て、バスで10分くらいの所にある仙石原草原でススキを鑑賞。再び桃源台へ戻ってからロープウェイに乗りこみました。c0105785_8474816.jpgc0105785_8475955.jpg
あっ、ゴンドラもきれいになってる!と思って調べてみたら、今年の6月から新型ゴンドラになったようです。芦ノ湖を背に、まだピカピカのゴンドラを乗り継いで、早雲山を目指します。
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晴れていれば富士山もキレイに見えるようですが、まぁしょうがありませんな。ゴンドラは結構並んでますが、1分おきに到着するので比較的すいすい乗れます。そんなこんなで姥子(うばこ)駅に到着。c0105785_8562162.jpgc0105785_8563057.jpg
乗り降りも多少あるようですが、基本的に通過駅です。私たちもスルーして、大涌谷(おおわくだに)へ進みます。
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正面の山を越えると右側に見えてくる大涌谷。煙がもうもうと立っているのが印象的です。
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ロープウェイはここで方向が変わるため、乗り継ぎとなります。せっかくなので大涌谷を見学してから乗り換えしました。桃源台では741mだった標高も、30m登って1044mに。寒いです。

駅には幸福の鐘なんてのもありました。
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ゴンドラを新しくした際に、スイスの製作会社から寄贈されたものだそうです。ていうか、ゴンドラって他で作ってるとこあるんだろーかくらいスイス製ですよね。さすが山岳国家、技術が相当高いとお見受けしました。ありがとうスイス!(何故ハイテンション)関係ないけど、開通記念の写真スポットもあります。
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大涌谷見学を終えて、再びロープウェイに乗る私たち。観光客が入れない場所も上から一望です。
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黄色く見えるのって硫黄分でしょうか。うーん、地獄谷…。

大涌谷から早雲山へはかなりの下り坂。ちょっとばかしコワかったです。
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ゴンドラには、私とHさんの他に2組の若いカップルが同乗していたのですが、そのうちの1人の男の子が正面に大文字を発見して彼女ときゃっきゃ言ってたので、私も便乗して写真をぱちり。
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帰ってから調べてみたら、なんと1921年から続く伝統行事で、毎年8月16日の夜に行われる強羅温泉最大の行事だそうです。初めて知りました…。

そんなこんなで終点の早雲山に到着。
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ここからケーブルカーに乗り継いで、箱根湯本へと向かいました。

ちなみに、箱根湯本駅ホームでロマンスカーを待っていたら足元にこんなタイル発見。これも初めて気が付いたよ。
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相変わらず注意力ないなぁ、私。
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by mdegu | 2007-11-08 09:36 | 交通機関