日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


by mdegu
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

タグ:◆宮城県 ( 15 ) タグの人気記事

7. 多賀城

春の宮城旅行、最終目的地は多賀城址。鹽竈神社を後にしてJR多賀城駅に着いた私たちは、まずは城址から離れた場所にあるスタンプ設置場所である埋蔵文化財調査センターへ向かいました…が!
c0105785_11534289.jpg
バスにもいいタイミングで乗れてウキウキしてたのも束の間、無常にも調査センターは閉館日ということが判明。そうか、月曜日か…。

休館日のある場所をスタンプ置場に使うんじゃねーよとブチ切れて、もう多賀城なんて見なくていいもん!バカー!とゴネる私をなだめるHさん。なんとか正気を取り戻して、せめて電話で話を聞こうかと思って入口に戻ると、なんと職員らしき名札を首からかけたおじちゃん発見。話しかけてみました。
c0105785_1214072.jpg
私たち東京から来たからなかなか来られないのとか、スタンプだけでいいんだとか、無理承知でお願いしてみたところ、なんと連絡を取ってくれることに!お隣の生涯教育センターみたいな所で待たせてもらって、なんとかスタンプを貰うことが出来ました。
c0105785_1243325.jpg
すっかり気分を直して、非常にいい気分で観光を再開する単純な私たち。バスの時間も丁度いいので、バスに乗って城址に向かおうとしたんですが、バスがなかなか来ないのと、気分も良かったので歩いて向かうことにしました。案の定、多賀城廃寺跡に向かう途中で抜かされましたけどね。

そんなこんなで仙石線を超え、城址に到着。まずは道路を挟んだ手前にある丘に登る私たち。
c0105785_12124170.jpg
調査センターから歩いたせいで、この日の徒歩数も相当な数に上ってしまい、丘に登った時点でもうヘトヘト。丘の上にあった東屋でしばし休憩しました。
c0105785_12162481.jpg
水分補給後、天気もどんどん悪くなるので頑張って見学再開。丘の上には門の跡やら石碑やらが建ってました。c0105785_12181391.jpgc0105785_12182188.jpg
ここで見て置きたいのが、マンホールの蓋にもデザインされている多賀城碑、別名「壺碑(つぼのいしぶみ)」。日本三古碑の1つで、国の重要文化財です。
c0105785_12192386.jpg
堂内の碑には設置者や改修など自身の履歴と、各地から多賀城までの距離が記されています。
c0105785_1225998.jpg
お家まであって、大事にされてるのが伝わりますね。

丘を降り、道路を渡っていよいよ城址へ。
c0105785_1227471.jpg
Hさんがまた遊んでる。元気だなぁ…。奥の階段を上ると政庁跡です。
c0105785_12285419.jpg
あ、犬。
c0105785_12351734.jpg
そして、また階段…。案内板をみると昔はもっと長かったようだし、なだらかなんだけど、今の私にはツライ距離です。
c0105785_12305515.jpg
でも、犬も上ってるので、頑張って上って来ました。
c0105785_12364051.jpg
そして、今回最後のデニーロなHさん。
c0105785_1233739.jpg
なんとか上りきり、城址に到着。ふぅ。
c0105785_12382960.jpg
いやー、スッキリしてんなー。

Hさんが何か見てるので「こんな所に日時計か?」と思ったら、多賀城の復元模型でした。c0105785_1240396.jpgc0105785_12401726.jpg
模型を見る限り、ちょっと変わった造りみたい。天守閣に石垣っていうスタンダードなものではなかったようです。日本っぽくもない気がする。
c0105785_12524679.jpg
石敷広場跡。なんか痛そう。
c0105785_12544896.jpg
中央の正殿跡。
c0105785_1258442.jpg
正殿跡に立つ私(Hさん撮影)。
c0105785_130127.jpg
時期が時期なので、閑散としてますが、桜の木があったので春はもうちょっと華やかだと思います。この木、どうなってんだ???
c0105785_1361887.jpg
東北なので、花の方はもう少し先かな。3月10日現在の蕾はこちら。
c0105785_1373493.jpg
満開の山茶花を見て、見学終了。
c0105785_1383164.jpg
傘持ってきてなかったので、なんとか雨の降り出す前に駅まで戻ることが出来て本当に良かったです。
c0105785_13104958.jpg
帰りは仙石線の国府多賀城駅から仙台へ戻りました。
c0105785_139204.jpg
それにしても、生涯教育センターのおじさんには本当にお世話になりました。おじさんのお陰で、宮城県にものすごく良いイメージ持って東京に帰ることが出来ましたよ!
c0105785_13131170.jpg
おじさんなんだけど、天使に見えたよ…。その節は、本当に有難うございました。最上級の感謝をこめて。



[PR]
by mdegu | 2008-03-24 12:41 |

多賀城廃寺跡

鹽竈神社を出た私たちは、今度はJRの塩釜駅から、次の目的地である多賀城に向かいます。多賀城スタンプ設置場所が少し離れた場所にあるんですが、駅を出ると丁度バスが出発するところだったので、バスに乗って設置場所へ。色々あったんですが、なんとかミッション終了した後に、歩いて多賀城址へ向かう途中で多賀城の附属寺院の跡地も訪ねました。
c0105785_9421767.jpg
国府である多賀城の附属寺院の跡地なので、広いです。広いんだけど、建物は何もないです。広場というか、公園っぽくなってはいますが、天気も悪かったので人もほとんどいませんでしたねー。犬の散歩の人がいたくらいで。
c0105785_1024256.jpg
敷地内には松が沢山植わっていたので、時期的に松ぼっくり拾い放題でした。いや、拾わないよ?拾ってないよ?ましてや、持って帰ってなんてないんだよ?
c0105785_9504936.jpg
1つ1つの区画には、それぞれ何があったかという石碑も添えられてはいるので、在りし日の姿を想像することも出来ます。これは鐘楼跡。
c0105785_954546.jpg
西倉跡。
c0105785_9554986.jpg
建物の配置は、大宰府の附属寺院である観世音寺と同じだそうなので、観音寺だったのではないかと言われています。

ちょこちょこ見て回ってると、少し小高い跡地発見。
c0105785_9574069.jpg
階段を上ってみると、塔の跡でした。
c0105785_9581775.jpg
見晴らしも多少いいので、カップルも発見。
c0105785_95932100.jpg
若いのに珍しい。歴史好きなのかしら…って、私もまだそんな年でもないんだけどもさ。

敷地の外側にも史跡がちらほら。
c0105785_10129.jpg
ちっちゃいけど、多賀神社なんてのもありました。
c0105785_1011436.jpg
何しろ天気が悪くて、午後から雨が降るって予報だったので、足早に最終目的地の多賀城址へと向かうことにしたのでした。
c0105785_1051150.jpg
いそげ~!



[PR]
by mdegu | 2008-03-21 10:09 | 史跡

志波彦神社

鹽竈神社敷地内には、志波彦神社(しわひこじんじゃ)という神社もあります。
c0105785_14495979.jpg
元々は岩切村(現在の仙台市宮城野区岩切)に鎮座していましたが、明治天皇によって鹽竈神社の別宮本殿に遷祀され、後に社殿造営して現在に至ります。

本殿前では、巫女さんが一生懸命お掃除されてました。
c0105785_91770.jpg
なんかミョーに鳩がいたのも印象的。飛んだり集まったりせわしかったなぁ。c0105785_925717.jpgc0105785_93447.jpg
丁度70年前に御遷座した社殿がこちらです。
c0105785_945427.jpg
鹽竈神社にもあった文化燈籠がこちらにも。そして、変わった雰囲気の狛犬が控えております。c0105785_961531.jpgc0105785_962290.jpg
顔立ちがどうも和風じゃない気がしますが…?

こじんまりした神社で、人もいませんでした。ちなみにご朱印は、鹽竈神社で一緒に頂きました。2つセット、見開きで500円。達筆でした。
c0105785_9204025.jpg
そーゆーんじゃないけど、なんか得した気分です。

門前の広場からは塩釜港と街並みが見えます。曇っててぼんやりしてるのが残念。晴れてたらスッキリ島なんかも見えるんでしょうねぇ。
c0105785_9241738.jpg
塩釜桜もあるんですが、咲くのは約1ヵ月後。その横には御神域っぽい囲いがありましたが、これどういう場所なのかな?c0105785_926935.jpgc0105785_9261788.jpg
まだまだ寒いのであまり花のない時期ではありましたが、囲いの横のロウバイは花盛りでした。
c0105785_9283830.jpg
東北にも、少しずつ春の訪れを感じます。
[PR]
by mdegu | 2008-03-20 14:50 | 神社仏閣

福浦島

松島観光しめくくりは、松島海岸の東に浮かぶ福浦島。
c0105785_8153987.jpg
島全体が県立の自然植物公園に指定されていて、入島には大人200円ほどの入場料が必要です。橋を渡る手前の施設内にチケット売り場があるので、そちらでチケットを買ってから橋を渡るシステムになってます。c0105785_8215363.jpgc0105785_822077.jpg
私たちもチケットを買って、色んな所から見えた赤い橋を渡ってきました。
c0105785_8241790.jpg
外から見ても相当な長さでしたが、福浦橋は全長252メートル。近くから見ても相当長いです。
c0105785_8252318.jpg
橋の上からは五大堂と、その奥には瑞巌寺の杜が見えます。
c0105785_8273325.jpg
橋を渡りきると、ひなびた砂浜。
c0105785_1132489.jpg
カキの養殖とかしてるから、この小船も現役なのかな?それはそうと、島の入口に「タヌキに注意!」の張り紙がありました。「へー、タヌキいるんだー」「でもそうそう見られないよねぇ」とか話ながら島に入ると、すぐに人だかり発見。
c0105785_11365486.jpg
…いました。私もそうだけど、皆さん写真撮りまくり。このおじさんなんて、高そうなカメラでずっと撮ってました。落ち着いて撮りたいらしく、ビニールしゃわしゃわさせてエサをあげると見せかけて、人のいない方におびき寄せるという念の入れよう。皆で仲良く撮ろうよー。
c0105785_11401162.jpg
またタヌキが逃げないんだなーこれが。

先に進んでいくと、弁天堂に着きました。
c0105785_1281172.jpg
このあたりも展望スポットです。
c0105785_12113020.jpg
松島湾に浮かぶ島々にはそれぞれちゃんとした名前が付けられているのですが、何しろ数が多すぎて確認が大変。個々の名前の確認は既に諦めました…。

島の周囲は遊歩道になっており、1周大体30分くらい。いい散歩コースです。材質がわかりませんが、地面がふかふかで足の負担も少ないです。
c0105785_12143829.jpg
そんなふかふか道を歩いて、展望台に到着。
c0105785_12153836.jpg
松島には、松島湾に浮かぶ260余島の島々を一望できる「四大観」という名所が設定されています。その内の1つ、扇谷(おうぎだに)。山頂からは松島湾の入り江が扇のように浮かんで見えるそうで、別名「幽観」。
c0105785_12191336.jpg
東西南北に1箇所ずつあるのでそれぞれが離れてはいるんですが、松島四大観めぐりも面白そう。あと、是非これは見ておきたい千貫島(せんがんじま)。周囲あるのはカキの養殖場かな?島は多分コレで合ってるとは思うんですが…。
c0105785_1229564.jpg
政宗公に「城に運んだ者には銭千貫を取らす」とまで言わしめたという、1本松がトレードマークのカワイイ小島です。まだ松島湾に残っている所を見ると成功した人はいないようですが、チャレンジした人いるんでしょーか?気になります。

二股の大きな杉の木を横目に分かれ道まで戻って来て、先に進みます。
c0105785_12404210.jpg
島の中央部分は、多目的広場になっています。
c0105785_12423497.jpg
すぐ先が砂浜になってました。
c0105785_124452.jpg
少し休んでから、再び橋の近くへ戻る私たち。入らなかったけど、途中でお店も営業してました。
c0105785_1301989.jpg
甘酒にちょっと引かれたけど、先を急ぐことに。さっきのタヌキゾーンに戻って来たら、また人だかりがあって、その先には…。
c0105785_1322834.jpg
おまえ、まだいたの。そんで、やっぱり次々と写真撮られてました。
c0105785_1341444.jpg
こいつ、絶対観光局から雇われてるに違いない…。

人がきれたところで、音をカチャカチャ立ててタヌキをおびき寄せるHさん。
c0105785_137110.jpg
エサを期待してウキウキ近づいてくるタヌキ。
c0105785_1382969.jpg
Hさんが何もくれないので、傷ついて去るタヌキ。
c0105785_1393083.jpg
「いいんだ、よくあるから…。」

そんなこんなで再び橋に戻って来ました。
c0105785_131121100.jpg
砂浜で遊ぶ家族連れなんかもいました。ちょっとしたプライベート・ビーチ感覚?
c0105785_13123544.jpg
200円でタヌキにも会えたし、結構楽しめましたよ。
c0105785_1314357.jpg
島を出た私たちは、仙石線の松島海岸駅へ向かいました。駅前ではカキも食べられます。お昼に散々食べちらかしたから、そのままホームへ。
c0105785_13164584.jpg
帰りの電車はマンガッタンライナーでした。石巻にある石ノ森章太郎さんの美術館を記念した電車だそうです。初めて見たのでびっくりしました。
c0105785_13235456.jpg
両サイドにも、仮面ライダーやらゴレンジャーやらが描かれていてかわいかったです。



[PR]
by mdegu | 2008-03-19 08:47 |

五大堂

瑞巌寺から海岸まで戻ってきて、次の目的地である五大堂へ向かいます。
c0105785_8413367.jpg
五大堂は、観光写真にもよく使用されている、松島を代表する重要文化財です。
c0105785_84417.jpg
階段を上って、すぐの橋を渡ると売店があって、松島限定グッズを色々販売してました。ちょっと手前ですが、ここからも眺めは割りといいです。おっと先客。
c0105785_951698.jpg
お堂までに橋を2本渡りますが、この橋は2本とも透橋(すかしばし)で、橋桁の間に隙間が開いてて海が見えます。1本目を渡るHさん。
c0105785_993864.jpg
高い所が苦手なHさんはスタスタと橋を渡ってしまいましたが、皆様は橋からの眺め(福浦島方面)をどうぞ。
c0105785_9153350.jpg
陰になって海まで見えないけど、足元はこんな感じでした。
c0105785_9164318.jpg
続けて掛かっている2本目の橋を渡ると、すぐにお堂が見えます。
c0105785_919066.jpg
五大堂の歴史は古く、かの征夷大将軍・坂上田村麻呂が建立した毘沙門堂が起源だと言われています。起についての詳細は右下の看板にあるんですが、五大堂の名前のルーツは、瑞巌寺開山の祖である慈覚大師が五大明王像を安置したことからきているそうです。
c0105785_9341578.jpg
じゃあ元からいた毘沙門天はどこにいっちゃったかというと、光を発して毘沙門島に飛んでいったそうな。追い出されちゃったわけでは…ないよね?また、建物自体は政宗公が再建したので、瑞巌寺同様、屋根には九曜紋が用いられていました。
c0105785_941293.jpg
伊達家の家紋は貰ったりなんだりで色々あるんですが、政宗が絡むものは九曜紋が多いみたいですね。私は「竹に雀」も好きですが、あまり細かい柄だと彫るのに時間かかりそうだもんね。

五大堂から松島湾をのぞむ。
c0105785_9543410.jpg
ヨットの姿も見えますが、その奥の煙突は東北電力の仙台火力発電所。
c0105785_9581927.jpg
多賀城にある新しい方の発電所は、予約すれば見学も出来るみたいです。

再び橋を渡って陸地に戻るHさん。いつもより歩幅が狭くなってます。
c0105785_1032593.jpg
五大堂は、東北最古の桃山建築。造りが丁寧で細工も細かく、小さいながらも素晴らしい建造物でした。
c0105785_10105973.jpg
松尾芭蕉と同じものを見てるって、なんだか不思議な気分です。
c0105785_10102963.jpg
日本三景の他の2つもそのうち行って、この目でみてきたくなりました。
c0105785_1015145.jpg
しかし、何度見てもすごい句だなぁコレ。



[PR]
by mdegu | 2008-03-18 10:17 | 文化財

瑞巌寺

円通院に続いては、お隣の国宝・瑞巌寺(ずいがんじ)を参拝。
c0105785_930398.jpg
甘味処を横目に円通院の前の通りを通ってお寺さんへ向かいます。
c0105785_9343423.jpg
まっすぐ進むと、ほどなく受付へ到着。
c0105785_9362277.jpg
ここからは拝観料がかかるので、手前にある券売機でチケットを購入します。大人は1人700円。
c0105785_9372862.jpg
受付では、迫力満点のダルマさん売ってました。
c0105785_10221564.jpg
おみくじもダルマ。あ、このダルマ、雄島の燈籠の中に置いてあったやつだ。
c0105785_1023861.jpg
受付を済ませ、ご朱印を頼んでから境内へ入りました。まずは右手にある庫裏(くり)から見学を!…の前に、トイレに行くHさん。さすが国宝、トイレの建物も素敵です。
c0105785_9402934.jpg
Hさんを待って、庫裏見学。
c0105785_9413947.jpg
言ってみたら名前の通り台所なんですが、シンプルな中にもデザイン性の光る美しい形の建築物です(これも国宝)。中には入れないので、土間から覗くくらいですが、掛け物もきちんとしてあったりして、手入れが行き届いていました。続いて、向かいにある宝物殿見学。
c0105785_951105.jpg
入場料は拝観料に含まれているので無料で見学することが出来ます。国指定の重文なんかもあるので、ここもはずせない所。

中門をくぐると、17世紀初頭に建設された本堂が。
c0105785_9542945.jpg
本堂内部は撮影禁止ですが、絢爛豪華な襖絵を楽しむことが出来ました。色は褪せてしまっていましたが、欄間の彫刻が素晴らしいのなんのってもう。こちらは非公開でしたが、庫裏からは回廊でつながっているようです。
c0105785_959662.jpg
そして、左手の五葉松と共に雪釣りされているのが、秀吉の命で政宗が朝鮮出兵の折に兜に入れて持ち帰ったと言われる臥龍梅。
c0105785_1015658.jpg
中門の左右に紅と白が配されていますが、見頃は4月中旬とのことで、今はまだどちらも蕾でした。これ満開になったら本当に見事でしょうね~。
c0105785_1025635.jpg
本堂見学後は参道を通って海岸沿いに出たんですが、この表参道の杉並木がまた立派なんです。
c0105785_109477.jpg
まだ、参道をそれて脇に入ると、また雰囲気のある岩窟が続いてたりします。
c0105785_10121113.jpg
何故か西国33箇所の石仏も並んでました。
c0105785_10145259.jpg
鰻塚を最後に瑞巌寺を後にする私たち。
c0105785_10162545.jpg
この杉の色、花粉症の方にはたまらないでしょうが、杉の大木の多いのも魅力の1つです。
c0105785_10173546.jpg
総門を出ると、お店のベンチで芭蕉さんが休憩中。
c0105785_10181718.jpg
今も昔も、散歩で疲れた時のお茶屋さんってありがたいもんです。
[PR]
by mdegu | 2008-03-17 10:19 | 神社仏閣

円通院

雄島観光終了でまだ11時ちょっと過ぎくらいだったんですが、ちょっと早めにお昼ゴハンを食べることにしました。カキそば(私)とカキうどん(Hさん)に加えて、焼ガキと生ガキというカキ尽くしで満腹になった後、円通院へ向かいました。
c0105785_9583357.jpg
受付でご朱印帳を預けてから、拝観料を払って入場。円通院は瑞巌寺に隣接した、伊達政宗公嫡孫である光宗公の菩提寺です。

萱葺の山門をくぐると、すぐ左手に縁結び観音が。
c0105785_1061417.jpg
観音様は竜に乗ってました。なんでも、竜は男性を、菩薩は女性を表しているとか。縁結びは男女間だけのものではないようですけどね。山門からまっすぐ進むと、手入れの行き届いた庭園が広がっています。
c0105785_10112297.jpg
ちょっと進んだ左手にあるのが『雲外天地の庭』と呼ばれる石庭で、松島を写したものになっているものでした。特にこの、松島湾内に実在する七福神の島を模した七福神庭園が良かったです。
c0105785_10153724.jpg
布袋尊の岩には松が植わっていたりしてそれらしい雰囲気です。
c0105785_1021322.jpg
椅子に座ってしばし休憩。
c0105785_1019970.jpg
屋根付きの休憩場所もあります。
c0105785_1020241.jpg
なんか覗いていますが、お気になさらず。

更に道なりに奥へ進むと、国指定重要文化財の三慧殿に到着。
c0105785_10232853.jpg
内部に安置されている厨子の図案は、支倉常長がヨーロッパから持ち帰った様々な文化が模様として描かれている大変珍しいものです。造りは壮麗な和風建築ですが、図案のモチーフは薔薇だったり、クロスだったり、ハートだったり。3世紀半もの間未公開だったというのも納得。必見です。

裏手は山で、杉メインの自然庭園。今の時期花粉がすごくて、はじけんばかりのオレンジ色ですよ。
c0105785_10294261.jpg
また、松島によく見られる、石仏を配した岩窟もありました。
c0105785_1031585.jpg
くるっと回って戻ってくると、薔薇庭園があります。円通院は薔薇でも有名みたいなので、薔薇のシーズンに是非ご自分の目でご確認を!いや、単に咲いてなかったので写真を撮り忘れてただけなんですけどね(汗)。

薔薇庭園の先には樹齢400年のオンコも見ることが出来る心字池。伊達藩江戸屋敷にあったものを移設したと言われています。なんと、かの小堀遠州作。
c0105785_1035428.jpg
その脇に、これまた萱葺の素朴な本堂。
c0105785_10374266.jpg
現在は中で数珠作り体験が出来ます。
c0105785_1039505.jpg
またその横では、入口付近にあった縁結び観音に奉納するこけし販売中。
c0105785_104168.jpg
若いカップルがこけしにラブラブ何か書いてました。
c0105785_10421784.jpg
庭には少し雪も残っていましたが、ちょこちょこ春の気配も。福寿草とふきのとうです。c0105785_10434646.jpgc0105785_10435461.jpg
ご利益が縁結びなので、若い方も結構訪れていました。
c0105785_10455068.jpg
みんなのところにも、早く暖かい春が来るといいね。
[PR]
by mdegu | 2008-03-16 10:46 | 神社仏閣

雄島

マリンピアを出て、すぐ近くにある雄島から周辺観光を開始しました。
c0105785_13302518.jpg
「松島」の名前のルーツにもなったと言われている島なので、松島観光において、ここは外せません。案内に沿って道なりに進むと、島へ至る赤い橋が見えてきます。松の苗木千本が鳥羽上皇から下賜されたという話なので、島は松だらけでした。c0105785_1335548.jpgc0105785_1336110.jpg
渡月橋を渡って島へ入ります。
c0105785_1339963.jpg
橋を渡るとすぐに岩窟が目に付きました。
c0105785_1343159.jpg
雄島は東西40m、南北200mほどの小さな島です。歩いていると、芭蕉の奥の細道の碑を発見。
c0105785_13542970.jpg
この島は霊場だったそうで、あちらこちらにそれらしいモノが見られます。c0105785_13581294.jpgc0105785_13581825.jpg
座禅堂もありました。
c0105785_1359698.jpg
ここ誘惑とか少なそうだから、絶好の場所かもねぇ。

島の北の端っこには見仏堂(江戸期以降)跡。お堂の名前は雄島に住んでいたという高僧、見仏上人にちなんでいます。
c0105785_1435451.jpg
見晴台みたいになっていて、眺めも良いです。人気の遊覧船が3隻ならんで航行してるのも見えました。うーんのどか。
c0105785_1485619.jpg
妙覚庵跡地。c0105785_14165627.jpgc0105785_1417716.jpg
海の向こうには福浦島へと通じる赤くて長い福浦橋が見えます。
c0105785_14195830.jpg
ちなみにHさんは、この宮城旅行でヘンに流行ってたデニーロ・ポーズです。そんなHさんは、私が写真を撮っている間、ちょっとひくくらい落ちてた石で熱心に遊んでました。えいっえいっ。c0105785_14255689.jpgc0105785_1426485.jpg
小さい島ですが、見所は多いです。芭蕉や曾良の句碑。
c0105785_143413.jpg
見仏堂跡。
c0105785_14363752.jpg
一回りしたので、見仏堂跡内にあるトンネルをくぐり、渡月橋を渡って本土に戻って来ました。
c0105785_14404331.jpg
松島は、島(岩?)のやたらと多い場所なので、海の風景も変化があって楽しめます。確認は難しいですが、1つ1つに名前も付けられてるのも面白いです。コレはご近所の双子島。
c0105785_1551999.jpg
歩き回るのに精一杯で乗れませんでしたが、遊覧船も楽しそうだったなー。
c0105785_159561.jpg
遊覧船のお約束、かもめも大量についてきてるみたいですねぇ。
c0105785_15141477.jpg
でも、一番楽しそうだったのはやっぱりこのHさんかな。
[PR]
by mdegu | 2008-03-15 14:40 |
水族館では大抵やってますが、マリンピアではアシカショーをやってます。これが結構かわいくて良かったですよ。ショーに参加するアシカは4頭。タイトルは『アシカのドタバタ診療所』です。入場して、まずはお姉さんと一緒にご挨拶。
c0105785_825279.jpg
アスカちゃんが好き勝手に泳いだりしてて、なかなか揃わなかったのもご愛嬌でございます。

テーマが診療所ってことで、初めの出し物は『視力検査』。
「これはどっちかな~?」
c0105785_8291453.jpg
「それじゃコレは~?」
c0105785_829581.jpg
アンディくんが間違えるというコネタなようです。ベタな演出…割と好きです。

次は『お腹の検査』。
「調子はどお~?」「いいでーす。」
c0105785_833636.jpg
「アンディくんは調子いいかな~?」「ハーイ!!」
c0105785_8345130.jpg
アンディくん、どうやらオチ担当のようですな。

次の出し物からは体力測定で、まずは『泳ぎ高飛び(?)』。飛べてないコもいたけど、このコは結構高く飛んでます。
c0105785_8385167.jpg
続いて『玉入れ』チーム戦。c0105785_8433487.jpgc0105785_8434268.jpg
水の中の玉を取る係とかごに入れる係に分かれて頑張ってました。
c0105785_8452785.jpg
負けちゃって、恥ずかしがるアスカちゃん。

次はみんなで『障害物競走』。
位置について~。
c0105785_848749.jpg
用意どん!魚に飛びつく4頭。
c0105785_849585.jpg
滑り台を滑ってます。「ガンバレー!」
c0105785_8492641.jpg
なんちゅう滑り方を…。
c0105785_8502260.jpg
障害物競走が終わると、再びチームで『バレーボール』。
c0105785_8523493.jpg
ノイちゃんアタック!!
c0105785_8533638.jpg
アンディくん、回転レシーブ!
c0105785_854513.jpg
アスカちゃんも回転レシーブ!…で失敗。
c0105785_8545529.jpg
チーム戦は再びアンディ・ノイチームの勝利。

いよいよショーも佳境。『椅子取りゲーム』です。
c0105785_8574760.jpg
アスカちゃん脱落。
c0105785_8581075.jpg
3頭が2頭…。
c0105785_902851.jpg
2頭が1頭…。
c0105785_904631.jpg
勝ったの誰だったっけ?

最後の出し物は『競泳』。一斉スタートでしたが、
c0105785_921317.jpg
ダントツでルーシーちゃんの勝利。
c0105785_924139.jpg
で、バイバイ。
c0105785_941767.jpg
で、撤収。
c0105785_954483.jpg
よく仕込んであります。お姉さんたちのゆるーい感じも良かったです。
c0105785_974862.jpg
うーんほのぼの。
[PR]
by mdegu | 2008-03-14 09:08 | 水族館

宮城縣護國神社

仙台城址には大きな神社も存在します。宮城縣護國神社です。
c0105785_8384724.jpg
基本は県内出身の戦没者の慰霊の為のものなので、「護国神社」は各地に存在します。東京にはないんですが、靖国神社がその大元締めのようです。

こっちは裏参道なんですが、八木山動物園方面から仙台城址に入ると、まずこの鳥居をくぐることになります。
c0105785_8373097.jpg
神池にかかる赤い太鼓橋を渡って正面に見えるのが参集殿。この日は結婚式があるみたいで、中に花嫁さんがいました。
c0105785_8502947.jpg
とりあえずは城跡見学をする為に、政宗騎馬像のある広場へ向かった私たちですが、あちらこちらで結婚式準備の神社の方を見かけました。
c0105785_85411.jpg
赤絨毯まで敷かれて、お掃除にも余念がありません。
c0105785_8561218.jpg
一通り本丸を見学してから、再び神社へ戻ってお参り。正面の狛犬さんもとても立派な胸板をしています。c0105785_858981.jpgc0105785_8581773.jpg
赤絨毯をよけて本殿前へ進むと、中では結婚式が行われている真最中で、書置きならあるけど、ご朱印を書く人が今仕事中って言われてしまいました。よく考えたらそうよね。結婚式見れてラッキーくらいにしか思ってなかったけどさ。
c0105785_8593424.jpg
ガラス越しですが、結婚式の様子です。
c0105785_921644.jpg
やっぱいいなぁ、神前式。あんまり思惑は無かったけど、当時は自分も式挙げるなら神前式で…と思ってたもんなぁ。母がドレスがどーしても見たいというので教会式になっちゃったけど。
c0105785_1325198.jpg
護国神社で結婚式なんて随分シブいなぁと思ってたら、ここ縁結びのご利益もあるみたいですね。絵馬も何種類かあったんですが、ハート型のカワイイ絵馬が掛かってました。
c0105785_971963.jpg
また、お守りもここ限定、みたいのが何種類か。c0105785_982851.jpgc0105785_983496.jpg
私のイチオシ限定品はこちらのだるまみくじ。
c0105785_910411.jpg
瑞巌寺にもだるま売ってたけど、こけしと並んで特産品なのかしら?
c0105785_9131818.jpg
関係ないけど、お守り売ってるところの巫女さんがこっそり刺繍とかしてました。
c0105785_914523.jpg
趣味?仕事?

帰りは表参道から神社を後にする私たち。
c0105785_915546.jpg
右手の行列は、バス停に並ぶ人たちの列です。
c0105785_9215790.jpg
コンスタントな人気ですね、伊達政宗公。
[PR]
by mdegu | 2008-03-13 09:17 | 神社仏閣