日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


by mdegu
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興福寺 ~阿修羅編

週末の奈良世界遺産めぐりの最後の目的地は興福寺。いつも私の趣味に付き合わされているHさんが珍しく自主的に「見たい」と言っていた、国宝の阿修羅像を見て来ました。
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ならまちのある南から来たので、境内へは猿沢池畔を回って五重塔方面から入りました。
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お天気も良かったので、境内は鹿と人であふれてました。
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それにしても、鹿多すぎるんじゃ…。

Hさんご希望の阿修羅像は、国宝館に展示されています。
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世界遺産としては1度訪れているので、今回はまっすぐ国宝館に向かいました。見たいって言ってただけあって、Hさんの足取りも軽やかです。
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国宝館の入館料は1人500円。
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目玉は阿修羅ですが、その他の展示物も必見です。

んで、国宝館の展示ですが、良かったです。最近しょっちゅうこのポスター見かけるけど、やっぱ実物見るとわーって思いますね。「仏像見るなら奈良」っていうのが分かりますね。
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色々あったんですが、やっぱり一番人気は阿修羅像。多少の人だかりは出来てるものの、近くでじっくり見ることが出来ます。Hさんじゃないけど、すごく素敵でした。こんなに美形だって認識もなかったので新鮮。
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3月から上野に出張予定の阿修羅像は、ほどなく梱包作業に入るとのこと。奈良の地で見ることが出来て本当に良かったです。
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東京だと、混雑半端ないもんね。でも東京での展示は6月までやってるみたいだから、そちらも行ってみたいかも。



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by mdegu | 2009-02-20 20:31 | 神社仏閣

2. 法起寺

法輪寺を出た後は、当初の目的地である法起寺(ほうきじ)を目指します。
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お寺に向かうその前に、少しお腹が空いて来たので、近くにあったレストランで昼食をとりました。近くにここくらいしか無かったから入ったんですが、結構おいしかったです。c0105785_1639174.jpgc0105785_16392790.jpg
ランチは1人1600円、90分制限のビュッフェ形式で、お子さん連れのお客さんでにぎわってました。あ、Hさんのビールは別料金ですよ。

腹ごしらえを済ませてから、ほど近くにある法起寺へ。聖徳太子が法華経を講説した岡本宮を寺に改めたもので、聖徳太子が建立した「太子七ヵ寺」の1つに数えられている由緒あるお寺です。
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拝観料300円を払って中に入ると、こちらもかなりこじんまりとしています。参拝客も少なく、私たちと入れ違いに女性が2人出て来て貸切状態。ゆっくり見学出来ました。
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閑散としているのもありますが、なんかちょっと荒れて…ごにょごにょ。しかもあちらこちらに「撮影禁止」の札があります。境内撮影NGなのかと思ってたら、お寺の方が「シャッター押しましょうか?」っておっしゃってくれたので、外観はOKのようです。
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鐘楼跡。
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謎の広場。
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池の周りはお散歩出来ました。ベンチもあって、夏場なら気持よさそうです。
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西門の方には石臼みたいのが埋まってました。土留め用?古い石臼の有効利用なのかな。エコですね。
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Hさんがトイレに行ってる間、休憩所で休憩。ふと上を見ると、燕の巣発見。さすがに空でしたけどね。c0105785_17381029.jpgc0105785_17382249.jpg
三重塔も見えて、休憩所からの眺めもなかなかです。
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その三重塔ですが、現存最古のものだそうで、国宝指定されています。
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思いがけず、斑鳩三塔の全塔制覇達成の瞬間です。

そろそろ帰ろうとしてたら、Hさんが木の根本で呼んでます。行ってみたら、びっしりと松ぼっくりが!かわいーい。きゃっきゃ言ってたら、先ほどのお寺の方がこういう風に自分がしたんだーとおっしゃってました。湿気が多かったので閉じてるけど、お天気がいいと開いてるそうです。
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また、別の木の根本にはどんぐりがいっぱい。
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いいなーこのセンス。私は好きだなー。

ちなみに、私はずーっとお寺の名前を「ほっきじ」だと思ってたんですが、「ほうきじ」なんですね。間違って覚えてたのかと思いきや、世界遺産登録された際に「法」の読み方に一貫性が欲しいという理由から、法隆寺にならって「ほうきじ」と表記されるようになったそうで。
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冬場だったので寂しい雰囲気でしたが、法起寺周辺はコスモスの名所なんだそうです。お出かけは秋が狙い目ですよ!



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by mdegu | 2009-02-19 07:59 | 神社仏閣

法輪寺

法隆寺の次は、もう1つの世界遺産である法起寺へと向かうことに。のどかな田園風景が続く道の先に、塔が見えてきたので、「あれそうかな?」って言いながら近づく私たち。
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随分こじんまりしたお寺だなーと思って更に近づくと、法起寺ではなく法輪寺と書いてあります。
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予定にはなかったんですが、塔が美しいので中に入ってみることにしました。

南門から中に入ると、正面に講堂。
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中には重要文化財が展示されている様子でしたが、拝観料(400円)がかかるということで、今回は御朱印だけ頂くことにしました。御朱印は講堂内で書かれるので、帳面だけ預けて外で待ちます。
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思いのほか待たされて、講堂の前で休憩するHさん。
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小さいお寺なのに文化財が多くて驚きましたが、調べてみたらこちらは相当古いお寺のようです。一説には、聖徳太子の息子の山背大兄王が創建したともあります。別名は三井寺(みいでら)。こちらは聖徳太子ゆかりの3つの井戸があったことに由来します。三井寺といっても、園城寺とは関係ないみたいですね。

そして、遠くからも見えた三重の塔はこちら。なんとこちらも元は国宝指定されていたようですが、太平洋戦争時の金属供出で避雷針が撤去されていた為に、落雷による焼失に遭ったようです。
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現在の塔は1975年に再建されたものなので、国宝指定から外されてしまっています。境内には元の塔の礎石なんかもありました。
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焼失前は、国内最大最古の三重塔で、法起寺、法隆寺とともに斑鳩三塔のひとつに数えられていた法輪寺の三重塔。焼けないで残ってたら、世界遺産にも含まれていたんだろうなぁと思うと残念です。
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なんとなく寄ったお寺さんですが、寄り道して良かった~。



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by mdegu | 2009-02-18 09:03 | 神社仏閣

1. 法隆寺

先週末は午後から天気が回復するっていう予報に賭けて、3度目の奈良の世界遺産めぐりに行ってきました。斑鳩にある世界遺産は、法隆寺と法起寺の2箇所。今回はJRで、まずは法隆寺へと向かいました。
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お寺に行く前に情報センターみたいな場所に立ち寄ったら、近辺のジオラマが展示してありました。法隆寺近辺はこちら。ま、分かりませんよね。
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隣には、夢殿の模型。
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なかなか可愛いです。

そんなこんなで法隆寺。
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両サイドにはお土産屋さんやお食事処が並びますが、お参りは正面参道からが基本ですよ。かろうじて雨は上がったものの、足もとが少し悪かったのが気になりましたが、良い松並木です。
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松並木の先には南大門。
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ここをくぐるといよいよメイン境内地です。

南大門をくぐると、正面に五重塔が見えます。
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西院伽藍への入口、中門です。
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中門の仁王像が絶品。体のラインや表情が素敵です。少し色が残ってるけど、しっかり色の付いたものを見てみたいものです。c0105785_14112543.jpgc0105785_14113428.jpg
世界遺産の石碑は、この中門の手前にありました。
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なんたって日本にある世界遺産第一号なので、石碑も古めです。

法隆寺見学のポイントは大きく3つ。金堂・五重塔のある西院伽藍、百済観音堂のある大宝蔵院、夢殿のある東院伽藍です。拝観券を買って、まずは南大門正面の西院伽藍から見て回ることにしました。拝観料は1人1000円です。
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入口はこちら。金堂と五重塔は廻廊で囲われている中にあるので、造り的に東大寺の大仏殿と似ています。
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中に入って、外から建造物を見学です。まずは五重塔から。正面に礼拝石(らいはいせき)があります。
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お隣にある金堂。
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上の方の柱には、4本全てにからみついてる龍います。鎌倉時代、補強用に付け足された柱のようなので、なんかちょっと建物の雰囲気とアンバランスな気もしますが、龍なだけに火伏の意味合いがあるのかな?
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昭和24年に金堂の壁画が焼けたっていうから、効いてるのかは謎ですが、細工も細かくてなかなか可愛い顔をしています。

順路に沿って廻廊の外に出ると鏡池。
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ちょっと変わった手水舎でマメに手を清めるHさん。
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聖霊院を見学。御朱印はこちらで頂けます。御朱印に書かれる文字は御本尊のことが多いんですが、そこは聖徳太子のお寺、『以和為貴』と書かれていました。ご存知十七条憲法の第一条です。
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「和を以って貴しと為す」。いつ出会っても素晴らしいと感じるこの一文。十七条憲法は、今読み返してみても十七条で過不足がない気がするから、複雑になりすぎた今の日本も、思い切ってここに立ち返ればいいのにって思います。

そんなことをつらつらと考えながら、さざんかの咲く道を歩いて大宝蔵院へ。
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内部は博物館になっていて、百済観音以外にも様々な展示物を見ることが出来ます。c0105785_151709.jpgc0105785_15171033.jpg
大宝蔵院見学後、外にある無料休憩所で少し休憩。
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自販機で飲み物を買ってまったりです。

小休憩後は東大門を抜けて、最後の見学ポイントである東院伽藍へ向かいます。しかし広いな~。
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Hさんが「ちょっと記憶ある」と言っていた土壁の道を進んで、四脚門に到着。c0105785_15262461.jpgc0105785_15263536.jpg
門をくぐるとすぐ夢殿です。そして、これにて法隆寺見学は全て終了。
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曇り空の見学でしたが、大講堂手前にあった梅の花が印象的です。
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それにしても、私も高1の見学旅行で来たし、お土産に買った柿の土鈴を今でも家に飾ってあるにも関わらず、さっぱり記憶無かったのが自分の中で衝撃でした。当時も確かに天気悪かったけどさ。
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ちなみにこの土鈴、お土産屋さんにまだ似たようなの売ってました。



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by mdegu | 2009-02-17 10:43 | 神社仏閣

ならまち格子の家

ならまち散歩の途中、ならまち格子の家を見学して来ました。
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入場は無料なので、早速中に入ってみます。ブレてしまいましたが、入ってすぐの「みせの間」(通りに面したお部屋)に飾られていた屏風絵は鹿。
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靴を脱いで上に上がることも出来ます。「中の間」にある階段箪笥を上って2階にあがります。説明には「箱階段」ってありましたが、憧れますねーこの造り。c0105785_9293610.jpgc0105785_9294463.jpg
下に降りて「奥の間」へ。こちらは展示室になっていて、反対側には町家の説明パネルもありました。
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続いて「中庭」。狭いながらも風情のあるお庭です。次のお部屋が「離れ」と呼ばれているのは、間にお庭を挟むからなんですね。
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離れから通り方向をのぞむ。トイレやらお風呂なんかは、お庭を通る渡り廊下にあるようです。
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そして、一番奥まった所には「蔵」があります。
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確かに居住スペースには収納が少ない気ががします。蔵、必須かも。

日本家屋ってこともありますが、木が沢山使われている空間ってやっぱり落ち着きます。調度品も大抵木製であったかいイメージだし。床の間に季節の飾りものっていうのがまたいいですよね~。c0105785_947985.jpgc0105785_9471845.jpg
町家といえば京都をイメージしますが、何も京都の専売特許じゃないんですね。
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「こんなとこ住みたい」って思うくらい素敵でした。



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by mdegu | 2009-02-16 08:38 | 施設

ならまち

ホテルをチェックアウトした後は、ならまちを散策。ホテル併設の教会の方から向かいます。
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駅でもらった周辺地図片手に、ぼちぼち歩いてきました。少し歩くと、元興寺に到着。ならまちは、元興寺の旧境内を中心とした地域なのです。前々回来た時は世界遺産だけでへとへとで、街並みを見て回れなかったから楽しみ。
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元興寺のお向かいに、早速カフェ発見。「ちょこっとカフェ」なんて可愛い名前でしたが、ほとんどお酒です。酒屋さんだからしょうがないか…。でもいい雰囲気。
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さすがに朝から飲んだくれてる訳にもいかず、あまり人のいない街並みをぶらぶらとお散歩続行です。
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低層住宅街、落ち着くなあ。

前の日にJR奈良駅で貰って来た地図を片手に、行ってみたかった「ならまち格子の家」へと向かいました。
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内部を見学してから再びぶらついていると、蚊帳のお店を発見。お店もあったので入ってみました。
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蚊帳はもちろんですが、蚊帳生地ののれんやふきん、ランチョンマットにコースターまで売ってます。私もついお土産にふきんを買ってしまいました。カラーバリエーションの多さが魅力です。まだ使ってないけど、もう少し数買ってくればよかった~。c0105785_944093.jpgc0105785_9441112.jpg
蚊帳生地といえば「白雪ふきん」しか知りませんでした。白雪の方は柄が豊富なので、両方欲しくなります。

あと、庚申堂も寄りました。でっかいくくり猿が目印です。中は資料館になっていて、かなり貴重そうな展示物が沢山。
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近くにあった漢方薬のお店も店構えがすごく素敵。こちらでは、バラ売りの飴ちゃんを1つずつ購入。1個35円也(税込)。c0105785_1094714.jpgc0105785_1095871.jpg
ホントはその隣にあった「奈良町物語館」に行きたかったんですが、10時開館なのに10時過ぎても開館しそうにないので、そろそろ次の目的地である興福寺に向かうことにしました。
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ちなみに、道の先の白壁の建物はさっきの蚊帳のお店です。

商店街を抜けて、猿沢池の南の率川に到着。c0105785_1017281.jpgc0105785_10171420.jpg
前来た時も会ったと思われる猫に、今回も遭遇。あれ?もっと黒かったかな?
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足早に回ったんですが、なかなか楽しかったです。ふきん買いに、また行きたいなあ。
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by mdegu | 2009-02-15 20:51 | 街道

奈良ホテル

全国的にバレンタインデーですね!私たちは憧れのクラシックホテルの1つ、今年100周年を迎える奈良ホテルに宿泊してきました。
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荒池側の門から入って、ちょっとした上り坂を進むと正面玄関に出ます。奈良だけに、屋根には鴟尾があしらわれていました。
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本館の宿泊棟は向かって右手になります。
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玄関を入るとこんな感じ。敷き詰められた赤じゅうたんと木製の柱や天井が、いかにもクラシックです。
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雰囲気は箱根の富士屋ホテルに似たものがあります。

フロントでチェックインと夕食時間の予約を済ませ、お部屋へ移動。私たちが泊まったのは、本館の和室の1つ、「雪」の間。予約する時、洋室と最後まで迷ったんですが、ちょっと珍しいかなと思って和室を選びました。c0105785_8594053.jpgc0105785_8594988.jpg
お部屋は、次の間付きの8畳間。
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お部屋の様子はこちら。c0105785_991768.jpgc0105785_992749.jpg
お風呂は槇でした。
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まあ、普通の和室です。キレイにはしてますが、やっぱり古かったですね。インターネットは出来るみたいで、壁の下の方の壁紙が貼られている所の隅に線を差す場所がありました。ここだけなんだ?と思ってたら、工事した痕なのね。
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まあそれはいいとして、予約時に特典として書いてあった「お部屋に和菓子セット」…ありませんでした。
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きっちり確認して来なかったので、「あれ?お菓子とか置いてないの珍しいね?」とか言ってたんですが、やっぱ付いてたのね。ふーん。

あり得ないけど、ま、和菓子ぐらいね。しばらくお部屋で休んでたんですが、隣の部屋の子供がすごい音を出して異様にうるさいので、ホテルの内部を見て回ることにしました。とりあえず、階段を上る私たち。
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手前は荒池だけど、あのはげてる場所って若草山かなぁ。
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2階から見たお庭と、フロントの様子。c0105785_9434125.jpgc0105785_9435390.jpg
奈良ホテルは絵画の収集にも積極的だそうで、館内には多くの作品が展示されていました。
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新館の方では収蔵絵画展(無料)なんかもやってたので見に行って来ました。
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後は売店を覗いてからお部屋に戻ります。

ご飯の時間になったので、メインダイニングの「三笠」へ。隣の部屋のうるさい家族が何やら手間取ってたんですが、彼らは会場を間違っていたようでした。隣の部屋は、おじいちゃんとおばあちゃん、夫婦に子供2人の組み合わせだと分かりました。
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そんな訳で、少し待たされてから中に通されました。料理はおいしかったです。
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メインは仔羊。羊好きなんです。
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翌日の朝は名物の茶粥が選べたんですが、洋風ホテルなので洋食をチョイス。
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ちょっとかじってあるけど、シナモントーストとパセリオムレツです。

「夕食中に布団の用意をします」というお言葉でしたが、用意をしに来られたのは夕食後しばらくしてから。ふーん。更に結構夜遅くまで隣の部屋がうるさかったけど(最後は子供がガンガン泣いてたし)、沢山歩いて疲れてたのでなんとか眠れました。印象もいまいちだったので、レイトチェックアウトも出来たんだけど、早めにチェックアウトしました。Hさんがチェックアウトしている間、フロントそばにあるティーラウンジを見学。
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こちらには、アインシュタイン博士が弾いたピアノが展示されています。
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また、天皇陛下即位記念で設置された柱時計なんかもありました。
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ティーラウンジの外壁には、皇族の方々がいらした時の写真も飾られています。皇室御用達なのに、私たちにとっては、サービス的にかなりガッカリでした。レストランのサービスは良かっただけに残念です。
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期待しすぎなのかなぁ。でも値段もそこそこ高いしなぁ…。まあ、高かったけど社会勉強代ですかね。



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by mdegu | 2009-02-14 06:50 | ホテル

8. 春日山原始林

前回奈良に行った時に、入山禁止っていうのを奈良県のHPで見たので、遠くからそれらしいものを撮って来ました。春日大社の裏手の山々がそうかな~。
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浮御堂の中から見てみる。
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春日大社から元興寺へ向かう途中の、荒池越しに。
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なんか淀んでる荒池のそばには、憧れのクラシックホテルの1つ、奈良ホテルがありました。ま、しょうがないよねって思って帰ってからまた調べてみたら、入山禁止なのって山麓の本宮神社遙拝所から先で、そこまでは散策できるみたいですね。
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山歩きする余裕なかったからいいんだけど、しっかり調べて行かなきゃダメなんだなー。ちなみに、紅葉の時期が素晴らしいそうです。



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by mdegu | 2009-01-30 11:51 |

菅原天満宮

古墳を通り過ぎて西大寺駅へ向かう途中、菅原天満宮という神社がありました。本当かどうかわかりませんが「菅家発祥之地」「菅公御誕生所」と書いてあるので、中に入ってみることにしました。
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中に入ると地元の方でしょうか、お宮参りっぽい家族が1組。
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手前には「島原古梅」という札のある梅の木が1本。島原藩主邸にあったものを移植したんだそうです。まだ咲いていませんが、しっかりした幹の立派な梅の木です。
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そしてその奥には、天満宮といえばの筆塚。
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両サイドも梅なんですが、花がないのでまだ寂しいですね。

本殿右側には、梅の鉢植えがずらり。
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こちらはぼちぼち咲きはじめてました。
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社務所に人はいないようだったので、写真を撮り続けるお宮参りの家族の近くでぱぱっとお参りだけして神社を後にします。
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牛の像も何体かありましたが、本殿手前にいたこの牛さんが可愛い顔してました。年も若そう。
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小さい神社だったけど、梅の時期は華やかだと思われます。
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それにしても、鳥居の所にいたこの狛犬、なんで両足縛られてたのかしら?
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by mdegu | 2009-01-29 11:16 | 神社仏閣

垂仁天皇陵

唐招提寺の見学を終えると、この日の目的は達成。とりあえず雪は止んでいたので、西大寺の駅まで歩くことにしました。その途中で、田んぼの中にこんもりした森を発見。
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手前には池みたいのもあって、釣りをしてる人もいます。

近寄ってみたら入口があり、「垂仁天皇陵」とあったので、古墳だと分かりました。中から出てきてる人もいたので、私たちも入って見ることに。
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中に入れるとはいえ、ここまでです。いわゆる前方後円墳ですが、近すぎてよく分かりませんね。一応ここは「前方」の部分みたいです。
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垂仁(すいにん)天皇は第11代の天皇で、尼ヶ辻にある垂仁天皇陵は「菅原伏見東陵」とも呼ばれています。

鳥居の右手に、やけに白い木があったのでよく見てみると、カワウと思われる鳥さんがいっぱい留まってました。種類の違う木なのかと思ったけど、あれやっぱりフンかなあ。ちょっと枯れかかってる気もするし。
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その横にあるちっこい島は田道間守(たぢまもり)の塚。田道間守は、常世の国から不老不死と言われている非時(ときじく)の香菓(かくのみ)を持ち帰ったとされる人物。垂仁天皇の命で持ち帰りに成功してるんですが、既に天皇は崩御していたのでショックで亡くなっちゃったそうで。そんなこんなで、現在では果物とかお菓子の神様になってるみたいです。
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古事記や日本書紀に出てくるお話なので、史実とは言えないかもしれませんが、取ってくるのによっぽど苦労したのねぇ…。ちなみに持ち帰ったのは橘の実だそうですよ。

ま、これだけなので来た道を引き返す私たち。それにしてもここ、なんとものどかです。お濠の周りはたんぼだし。多分ここは、丸と四角のくびれの所だと思われます。
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古墳の横には4両編成の近鉄橿原線が通っておりました。
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あと、飛び地だったけど、ここも敷地。
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垂仁天皇はまだ文献がきっちりしてない頃の天皇なので本当にいたのかどうか謎ですが、天皇が亡くなった時の人柱を埴輪に変えたエラい天皇なのです。
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現在は訪れる人も少なく、野鳥の楽園になってましたけどね。



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by mdegu | 2009-01-28 11:32 | 史跡