日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


by mdegu
カレンダー

<   2009年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

芬陀院

今度こそ帰ろうとしてたんですが、天得院の斜め向かいにある芬陀院(ふんだいん)も特別拝観中。こちらもお庭が有名なので入って来ました。
c0105785_15273821.jpg
紅葉の東福寺はすごい人でしたが、こちらは人も少なく落ち着いた雰囲気。ここからお堂に上がることが出来ます。
c0105785_15362579.jpg
御朱印帳を預け、併せて拝観料を払って中へ入ります。

門の所に「雪舟庭園」とあるように、こちらのお庭は雪舟作庭。ひっそりしたお寺ですが、日本最古の枯山水庭園なんだそうです。
c0105785_15422686.jpg
南庭は中央にある石組から、別名「鶴亀の庭」とも呼ばれています。左側が鶴島、右側が亀島ということですが、鶴が分かりづらいなー。亀はなるほど!って感じだけど。
c0105785_12503155.jpg
さてこの亀ですが、面白い逸話が残されています。石組をしたのは勿論雪舟なんですが、これがあまりにもよく出来ていたので動き出したというのです。日光東照宮の眠り猫とか、そういうのたまに聞きますよね。
c0105785_12595134.jpg
でも、どっか行っちゃ困るからってんで、甲の部分におっきな石を乗せて押さえたんだそうです。それで真ん中に石がどしんと乗っかってるんですね。

奥に進むと図南亭があって、ここには東庭があります。
c0105785_13135018.jpg
東庭はまたもや重森三玲氏作庭でした。これじゃ分かりづらいけど、石組が鶴亀と蓬莱の連山を表しているのだそうです。
c0105785_13202466.jpg
お部屋の窓から見るお庭もいいなあ。
c0105785_13342475.jpg
障子から漏れる光って優しくて好き。

再び南庭。
c0105785_1336371.jpg
ちょっと疲れたので、帰る前にお座布団に座って一休み。
c0105785_13422553.jpg
良く見たら、障子の所々に葉っぱがあしらわれていてとても素敵。c0105785_13464079.jpgc0105785_13465451.jpg
お寺の奥様らしき方に伺ったら、以前は先代のご住職が作ってらしたそうです。残念ながら亡くなってしまったので、お知り合いのお庭関係の方に頼んでいるとのことでした。
c0105785_13542088.jpg
奥さま、非常に感じの良い方でした!ありがとうございました。



[PR]
by mdegu | 2009-04-30 17:53 | 神社仏閣

先斗町

Hさんは今年のGWもカレンダー通りに出勤なので明日は出勤日ですが、今日は普通に休めたので三条の方にランチしに行きました。鴨川沿いに歩いて来ましたが、四条に出てからは先斗町を抜けて行くことに。
c0105785_124387.jpg
昔っからある通りのせいか、道幅は極端に狭いです。2日後に鴨川をどりを控えて入口に看板が出てたりするので目につきますが、場所を知らなければ見過ごしてしまいそう。
c0105785_12491053.jpg
通りに入ると、両サイドにはびっしりと飲食店が並びます。小さい頃はコワい場所だと思ってたけど、最近は観光客も多く出入りしてて明るい感じ。
c0105785_1256514.jpg
お値段的にも普通のレストランと変わらないお店が多いです。花街なのでお茶屋さんがあるのは当然ですが、かっぱ寿司もあってびっくり。c0105785_12573725.jpgc0105785_12574775.jpg
かっぱ寿司も先斗町店って名前だと高級感が出ますね!

途中公園を挟んで、お店は三条まで続きます。
c0105785_14594218.jpg
東側はすぐ鴨川なので、夏場は川床料理をやるお店も多いです。
c0105785_1524456.jpg
その分、西側は路地が超ディープ…。c0105785_1531757.jpgc0105785_1532870.jpg
歌舞練場が見えてきたら、そろそろ通りも終了。
c0105785_156161.jpg
私たちはここで西に折れて河原町通へ。
c0105785_1583494.jpg
この後、minaでランチしたのでした。
c0105785_15113890.jpg
先斗町の紋章は、鴨川に因んでか「千鳥」です。日本の古典柄だけど、可愛いですよね~。
c0105785_15134663.jpg
鴨川をどりは5月24日まで。見られなくて心残りだわ…。



[PR]
by mdegu | 2009-04-29 19:02 | その他
微妙に雨が降り続く中、お昼も近かったので、次の目的地に向かう前に腹ごしらえをしました。伏見で食事といえば、やっぱり外せないのが「鳥せい」本店。
c0105785_11392522.jpg
まだ少し早かったので、すんなり入れました。Hさんの頼んだ定食と一緒に食べた焼き鳥の盛り合わせ、私の頼んだお酒入りの釜揚げうどんです。c0105785_11422560.jpgc0105785_11423844.jpg
焼き鳥ウマー。んでまた、このうどんがウマいのなんのって。隣のお店でも売ってるので、お土産にもオススメです!

あったかいうどんを食べて少しご機嫌になったところで、黄桜酒造へと向かいました。この辺りはずっと蔵なので街並みがいい感じです。
c0105785_11501787.jpg
「黄桜」の提灯の下がカッパカントリーの入口。入場は無料です。
c0105785_11532272.jpg
内部は撮影禁止なので写真はありませんが、有名なカッパのキャラクターの歴代ポスターとCM展示、カッパグッズのコレクションがあって楽しかったです。
c0105785_1263265.jpg
ちょっとした中庭もあって、晴れてたらゆっくり出来そうです。
c0105785_1274255.jpg
暗くて分かりづらい上に時期も終わりかけでしたが、社名の由来にもなっている黄桜が植わっています。
c0105785_12122882.jpg
黄桜のお店では、自社製品の他にカッパの飾りものなんかも扱われてました。私はというと、「酒どころ」っていう名前の、酒瓶の形をした懐中しるこを購入。
c0105785_1219178.jpg
しかし大事にされてるなぁ、カッパ。



[PR]
by mdegu | 2009-04-28 11:03 | 資料館

月桂冠大倉記念館

十石舟を降りても、雨はまだまだ降り続いていました。こんな時に限って折り畳み傘持ってきてないんだもんなー。降りもそんなにひどい訳ではなかったので、とりあえずは当初の目的通り、舟からも見えていた月桂冠の大倉記念館に駆け込みました。
c0105785_7394639.jpg
チケットを買ってから、有料の展示ゾーンへ入ります。c0105785_10291073.jpgc0105785_1029209.jpg
正面の展示室に入ろうとしたら順路が違うみたいで「こっちこっち」って言われちゃいました。順路は中に入ってからすぐ右に曲がるのが正しいです。
c0105785_10323771.jpg
建物の外に出ると正面は酒蔵。前の広場では記念撮影する台もありました。雨降ってるからさすがに誰もいませんでしたけどね。

順路の始めの部分は、お酒造りの工程について。道具とか見ることないから面白いです。
c0105785_1044043.jpg
色々あったんだけど、ちゃんとした写真撮れなかったのが残念。c0105785_10515584.jpgc0105785_1052571.jpg
道具も職人さんがきっちり作りました、って雰囲気でいちいち素敵です。今も同じの使ってるんでしょーか。

続けて、商品系の資料室へ。
c0105785_1059174.jpg
この真ん中にあった三十石船のお神輿模型良かったなぁ。
c0105785_1131487.jpg
昔のポスターとかも良かったけど、これなんて3つセットでまとめて欲しいです。
c0105785_1194271.jpg
ちゃんと京うちわだー。

資料室を出るとお土産処の手前に利き酒コーナーがあって、3種類のお酒が試飲出来ます。これも料金の内。あんまり量いらないから、これくらいで丁度いいな私。
c0105785_11215738.jpg
最後はお土産を物色。こちらは資料館に入らなくても利用出来ます。
c0105785_1121249.jpg
荷物になるから結局買わなかったけど、お酒だけじゃなくて化粧品やお菓子なんかもあったりして楽しいですよ。ちなみに資料館に入館すると、1人1缶こちらが頂けます。
c0105785_11275560.jpg
入館料は300円で、このお酒も300円。これ買って入ったみたいな感じでした。
c0105785_11255494.jpg
そして、まだ雨止まずです。軒先を歩いて次へ向かうのでした。



[PR]
by mdegu | 2009-04-27 16:42 | 資料館

宇治川派流 ~十石舟編

昨日はHさん休出でいなかったんですが、今日はお休みだったので伏見の十石舟に乗って来ました。桃山御陵の駅からてくてく歩いて乗り場に到着。
c0105785_17483279.jpg
階段で川沿いに降りて、乗船場へ向かう私たち。風情のある舟が並んでいます。乗船料は岡崎と同様、こちらも1000円。基本予約が取れないので、受付で直接時間指定のチケットを買います。
c0105785_6585218.jpg
天気も悪かったせいか待ち人ゼロで、初回の10時に乗れることになりました。舟にはそれぞれ名前が付いていて、私たちが乗ったのは「秀吉」号。c0105785_7642100.jpgc0105785_765148.jpg
伏見ならではのネーミングですね。

結局お客さんはあと2人来て、4人で出航です。
c0105785_7201776.jpg
舟はゆっくりと、伏見の酒造の蔵の横を通ります。
c0105785_722611.jpg
テープの案内と船頭さんの説明を聞きながら宇治川派流を進む私たち。
c0105785_7251221.jpg
途中、寺田屋の近くで三十石船乗り場の横を通過。そしてとうとう雨が降り出して来ちゃいました。予報では曇りだったのに~。
c0105785_727820.jpg
十石舟は毎日ですが、こちらは土日祝のみの運航となっていて、平日はお休みなのでご注意を。

桜は終わってましたが、菜の花の咲く土手を見ながら伏見城のお濠だった場所を舟でゆく。いいっすね~。
c0105785_7514280.jpg
視線の先に、お城みたいな建造物が見えます。
c0105785_7552560.jpg
今年リニューアルされたという、三栖閘門(みすこうもん)です。
c0105785_759633.jpg
ここで一旦下船して、階段上にある閘門資料館を見学するっていうのもコースに含まれているようです。雨と風が強くなってきたので丁度良かったですよ。
c0105785_821688.jpg
時間になると係の方が呼びに来て下さるので、安心して資料館見学が出来ます。模型なんかもあって分かりやすいし、海外の閘門の写真付き説明もあったりして勉強になります。

時間になったので再び乗船し、酒蔵方面へ戻ります。
c0105785_1013345.jpg
途中、次の便とすれ違ったりして。
c0105785_101693.jpg
ばいばーい。
c0105785_10171418.jpg
三十石船横を通過。
c0105785_10182339.jpg
雨も止まないまま、酒造エリアに戻って参りました。
c0105785_1020076.jpg
蔵が見えてきたら、ほどなく到着です。c0105785_10212275.jpgc0105785_10213237.jpg
帰りの舟は「千姫」でした。
c0105785_10225264.jpg
お天気が悪かったのが残念でしたが、50分くらいの快適な船旅でした。
c0105785_10242213.jpg
夏場は風が気持ちよさそう。ヘビが泳いでたりもするそうですよ~。



[PR]
by mdegu | 2009-04-26 17:32 | 河川

天得院

即宗院拝観後、もうそろそろ帰ろうかなーと思って鐘楼の先の日下門を通過。
c0105785_1040635.jpg
なんとなく目に付いたので、門を出てすぐ右手にあった天得院にも寄りました。
c0105785_10433691.jpg
入口はこちら。紅葉がキレイです。
c0105785_1172853.jpg
正面には幼稚園があって、元気な子供たちがいっぱい遊んでました。いいとこにありますよね~。
c0105785_16265882.jpg
お弁当の日ってことは、普段は給食?幼稚園って基本お弁当だと思ってたんだけどなー。

拝観料を払って中に入ると、お庭をゆっくり見学出来るように、縁側に赤いマットが敷いてあります。
c0105785_16322821.jpg
私が入った時は混んでて、皆さん和菓子セット(500円)を頂いているようでした。奥書院には臨時だとは思いますが、精進料理のお店が出てるみたいだったし。
c0105785_16383996.jpg
お部屋の方には無料のお茶が振舞われていたので、お金のない方でも大丈夫です。景色もよろしいですよ~。
c0105785_16494056.jpg
こっちはお菓子は付きませんけどね。

お庭です。一面の杉苔がきれい。天得院は桔梗が有名で、ここにぶわーって咲くみたい。桔梗の咲く6月にも特別拝観があって、夜間ライトアップもあるってことで、その時期はすっごい混むそうです。
c0105785_17185691.jpg
秋にも咲くみたいなんだけど、12月では既に桔梗はなかったです。でも、何かしらお花が楽しめるっていうのがウリみたいで、椿(かな?)が咲いてました。
c0105785_17312582.jpg
そんな12月でも楽しめたのが2本の木。1本目は椿の後ろにあったもみじです。小さくて分かりづらいけど、葉っぱの先は3つに分かれているちょっと変わったもみじです。ま、いわゆる唐かえでなんですけど、「東福寺もみじ」とも呼ばれているそうです。
c0105785_17324146.jpg
2つ目は、何の木か忘れたけど(マキ?)やたらと存在感のあったこの木。ブロッコリーみたい…。
c0105785_17403698.jpg
もうすぐ桔梗の咲く6月です。そこまで京都にいられないのが残念だわ~。
c0105785_17435127.jpg
可愛いお香立でお香も焚いてあって、小さいながらも居心地のよいお寺でした。



[PR]
by mdegu | 2009-04-25 10:07 | 神社仏閣

即宗院

龍吟庵のお隣には、藤原兼実公の山荘だった即宗院があります。こちらも東福寺の塔頭の1つです。
c0105785_10581774.jpg
公開は11月中、と書いてあったんですが、12月3日のこの日も何故か開いてました。名勝庭園とあるし、せっかく公開中なのでこっちもお邪魔してみることに。
c0105785_1132949.jpg
入口で拝観料を払って中へ。拝観料は200円で、お手頃なのが嬉しい。拝観ルートは、左から時計回りに回って同じ場所に帰ってくるコースのようです。
c0105785_1191539.jpg
しかも紅葉が思ったよりキレイっぽい。これは入って良かったな~。

とにかく、左側の入口からお庭に入りました。
c0105785_926354.jpg
随分散っちゃってもいるけど、紅葉がいい感じ。緑と赤って、ビビッドな色だとクリスマスだけど、ワントーン落とすと日本の秋になっちゃうから不思議。さすがに服とかで合わせたりはしないけど、「正反対なようで気の合う2人」みたいで好きな組み合わせです。c0105785_9334547.jpgc0105785_9335489.jpg
また、柵内の苔もよくお手入れされている様子。
c0105785_9353020.jpg
お庭に面して休憩用のパイプ椅子が用意されているのは嬉しいです。
c0105785_9432771.jpg
良く見たら、これも赤(と黄色)と緑。紅葉の色とコーディネイトされてる!? …いや偶然だと思うけどさ。

ここでおしまいかと思いきや、奥には池がありました。池に散りかかる紅葉、淡い木漏れ日…癒しだわ~。
c0105785_9455849.jpg
良く見たら、更に奥に続く道を発見。
c0105785_9482641.jpg
道なりに進んで行くと、こんな看板が出現。
c0105785_950229.jpg
どうやらこのお寺、薩摩藩及び西郷隆盛さんと浅からぬ関係があるようです。

なんかここから山に入って行くような様相を呈して来ました。お陰で紅葉も一層きれいですよ。
c0105785_956349.jpg
看板にあった「東征戦七之碑」っていうのを見に行くには、この階段を上って行くようです。駒札には「西郷隆盛密議の地」とありました。全然知らなかったけど、西郷さんていっときここに隠れ住んでいたそうですよ。そうなると、密議っていうのは倒幕がらみのものですな。それにしても階段ちょっとキツいな…。c0105785_957446.jpgc0105785_9575443.jpg
よろよろ登って行くと、やっとこさ目的地らしきものが見えて来ました。石鳥居あるから、あそこよね。
c0105785_1011761.jpg
鳥居をくぐるって見学してると、思ったより人が途絶えなくてびっくり。石碑ですが、鳥羽伏見の戦いとかで亡くなった薩摩藩の同士をお祀りしてるみたいです。
c0105785_10133518.jpg
京都に住んではいても、皆さん心は鹿児島なのね!

感動しつつも再び階段を降りて、お庭の方に移動。
c0105785_10182732.jpg
出口から堰月橋方面に出ました。
c0105785_10264474.jpg
京都は名前も知らないようなお寺でも、意外と重要な史跡だったりして奥が深いです。でも一番インパクトが大きかったのが、階段の途中にあったコレ。
c0105785_10281978.jpg
蛇が咬む上に、タヌキが糞をするようです。コワイですね~。ご注意あれ。



[PR]
by mdegu | 2009-04-24 21:35 | 神社仏閣

龍吟庵

東福寺の塔頭寺院の1つである龍吟庵(りょうぎんあん)は、第三世住持で南禅寺の開祖でもある無関普門(大明国師)の住居跡です。
c0105785_10313477.jpg
通常非公開なんですが、丁度秋の特別公開中だったので拝観することにしました。東福寺方丈の横の道を通って左折、偃月橋を渡った先にあります。
c0105785_9395147.jpg
方丈が国宝指定されていますが、この橋もまた重要文化財の1つ。臥雲橋、通天橋とともに東福寺三名橋と呼ばれている木造の橋です。

入口はこちら。いくら東福寺のエラいお坊さんといえども、お家だっただけあって、ひっそりしてます。
c0105785_9484588.jpg
ここで靴を脱いで上に上がることが出来ました。
c0105785_9522314.jpg
ちょっとうろ覚えですが、拝観料が500円くらいだったかなぁ?

ここ龍吟庵では建物がことごとく重要文化財なんですが、見どころはなんと言っても国宝の方丈を囲んで3方面にある意匠の違う3つのお庭です。まずは方丈前の南庭。白砂だけで何もない、別名「無の庭」です。
c0105785_10172482.jpg
続く西庭が一番の見どころ、「龍門の庭」。龍が海から顔を出して黒雲に乗って昇天する姿を、石組みによって表現しています。龍がモチーフなのは寺号に因んでのことですが、非常にモダンなデザインで衝撃を受けました。
c0105785_10274786.jpg
方丈の裏にあたる北側を回ると東庭。「不離の庭」とも呼ばれ、大明国師が幼い頃に熱病にかかって山中に捨てられた時(!)、二頭の犬が国師の身を狼の襲撃から守ったという故事を石組みで表しているんだそうです。印象的な赤い石は、鞍馬の赤石を砕いたもの。ちょっと禍々しい感じもします。
c0105785_10344476.jpg
さっきからちらっちらっと見えている竹垣ですが、稲妻模様が施されていて素敵です。
c0105785_10362988.jpg
この斬新なデザイン、作庭はもちろん重森三玲氏。昭和14年モノだなんて信じられないくらい現代的です。

すっかりお庭に気を取られてしまいましたが、紅葉もお庭とマッチして素晴らしかったです。
c0105785_10415330.jpg
特別公開してるのを見かけたら、是非入って欲しいお寺です。ちなみに東福寺の涅槃会の時も公開してました。
c0105785_104350100.jpg
よろしくねっ!



[PR]
by mdegu | 2009-04-23 10:26 | 神社仏閣

南禅院

南禅院は南禅寺の塔頭寺院で、水路閣の裏手にあります。入口は、この正面にちょっと見えている、水路閣の上へと続く階段を登った先。
c0105785_10152226.jpg
受付にて拝観料を納めてから中に入りました。1人300円だったかな?c0105785_10143065.jpgc0105785_10144084.jpg
方丈の正面が有名な庭園だそうです。
c0105785_9211811.jpg
天龍寺庭園、苔寺庭園とともに京都の三名勝史蹟庭園に指定されています。

もみじの時期がいいってだけあって、お庭は色とりどりです。
c0105785_1020140.jpg
中央の池の周りをぐるっと回ってお散歩することが出来るので、もみじを見ながら歩いてみました。池に散るもみじも幻想的です。
c0105785_971436.jpg
薄暗くてボケた写真になっちゃったけど、水もキレイでこれ自体がアート作品のよう。水に沈むと潤ってるから枯れるの遅れるのかしら?
c0105785_995260.jpg
スノードームみたいな印象でした。

池の裏手から見た所。斜面になっていたりして、少し足元が悪いのでご注意を。
c0105785_9123866.jpg
静かです。
c0105785_9134559.jpg
確かにここなら心穏やかに暮らせそうな感じしました。離宮と呼ぶにふさわしい。
c0105785_9253893.jpg
禅寺だからゴテゴテ感もなく、落ち着くお寺でした。
c0105785_9284045.jpg
冬に雪が積もった感じも風情がありそうです。



[PR]
by mdegu | 2009-04-22 09:59 | 神社仏閣

南禅寺 ~紅葉2008編

季節はぐぐっと遡って、昨年の紅葉散歩の続きです。もみじの永観堂を後にした私は、これまた紅葉が有名な南禅寺へと向かいました。
c0105785_11234555.jpg
南禅寺へと続く道には、人力車がずらり。呼び込みに余念がありません。
c0105785_9231468.jpg
写真撮ってたら私もひっかかって、ついつい乗ってしまいました。Hさんがあまりこういうのに興味ないから、1人の時限定かも。そして、この時に野村美術館の裏手の桜を教えて頂いたのですな。c0105785_9264060.jpgc0105785_9264825.jpg
永観堂前から南禅寺まで、その辺の紅葉を見ながらの約20分のコースでお値段2000円。Take2の深沢さん似の車夫さんでした。
c0105785_9304261.jpg
使ってるカバンが一澤帆布のもので、京都を感じますな。

贅沢にも人力車なんぞで、やって来ました南禅寺。
c0105785_9363560.jpg
紅葉もいい感じに進んでいるようです。
c0105785_9374633.jpg
この辺のもみじは赤いのがメイン。
c0105785_9403935.jpg
三門近くには三脚立てて陣取ってるグループもあり。でもアレですよね。お仲間かと思いきや、個人の寄せ集めな時ありますよね。ベストスポットなのかな。c0105785_9425417.jpgc0105785_943574.jpg
個人的には、人と違った場所を探ってみるのも楽しいと思いますけどねー。

紅葉を愛でながら、ぷらぷらと水路閣へ。
c0105785_947769.jpg
こちらは黄色がメインのようです。
c0105785_9494988.jpg
あまりにも造りがしっかりしているので、欧州みたいな印象を受けます。レンガだし。
c0105785_9522210.jpg
この後私は水路閣の上にある南禅院に寄りました。以前来た時は有料だったので入らなかったんですよね~。

見学後、ぼちぼち帰ります。
c0105785_957946.jpg
名所だけあって人も多かったけど、来て良かったです。
c0105785_957254.jpg
帰りは四条まで歩いたんですが、クリスマスムード漂う四条通にてよつばタクシー発見。
c0105785_9591917.jpg
ちょっとウキウキした気分でお家に帰りました。



[PR]
by mdegu | 2009-04-21 12:49 | 神社仏閣