日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


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ホテルアストリア

今週末は私のいとこのお兄ちゃんの結婚式で、徳島にいます。シーズンオフだし、って油断してたら、なんか異様にホテルが取れなくて、やっとこさ取れたホテルが、JR徳島駅にほど近いホテルアストリアc0105785_9275350.jpgc0105785_928299.jpg
まーいわゆるビジネスホテルですね。室内の様子はこちら。今回ほんっとにどこのホテルも空きがなくて、シングルルームを2名で利用するプランです。
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ベッドはこんなだけど、京都の我が家より広くて嬉しいです…。
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多少臭いは気になりましたが、まあこんなもんでしょう。今回寝るだけだし。クローゼットにはリセッシュもあったし、値段も2人で1万円でお札のおつりがくるくらいだったから不満無しです。備え付けのシャンプーとボディソープはすだち入りで、思いがけずこんな所でも徳島気分が味わえたしね。c0105785_9392726.jpgc0105785_9393541.jpg
それどころか、この値段でもモーニングが付くんですよ~。会場は1階の喫茶店ちっくな所。
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量も手ごろで嬉しいサービスでした。これに食後のコーヒー(私はホットミルクでした)が付きます。
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ところで、この日なぜこんなに徳島市内の宿泊施設が混んでいたかというと、土日でMr.Childrenのコンサートがあったからなのでした。ホテルやコンビニで、「コンサートに来たの?」って聞かれましたよ。
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ミスチルは悪くないんだけど高速バスも混んでたし、ちょっと苦労させられました。でもミスチルはミスチルで爆破予告とか受けたりしてて(翌日の徳島新聞情報)、私たちよりももっと大変そうでした。
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by mdegu | 2009-02-28 08:04 | ホテル

神戸北野天満神社

異人館9館特選チケットも全制覇終了。とはいえまだ1時を少し回ったところだったので、Hさんと次どうしようか話しながら歩いていると、ハンター坂の上に神社を発見。入口手前に「かない鯉」っていう看板が目に付いたので、寄って見ることにしました。
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急な階段を登り切った所に、ありました「かない鯉」。水かけ祈願なので、手水舎がそうみたいです。「鯉」と「恋」を掛けて、「叶い恋」とも言われているようです。実は隠れた縁結びスポットなんですね。
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中央にある鯉はこんな状態。
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な、なんか口から内臓が…げふんげふん。ちょっとビックリです。

手を清めてから、道なりにお参りです。階段正面には中空の拝殿。
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で、本殿。
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天満宮なので、もちろん牛さんがいます。
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お賽銭箱が新しいので、「お小遣いちょーだい」みたいになってます。

奥に進むと、お稲荷さん。高い所にあるから?「天高稲荷」なんて、名前がいいですね。
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更に奥には梅花園があります。港の一望できる展望台なんだそうですが、時間と100円かかるので今回はここで見学終了。
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拝殿まで戻ってきました。
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展望台ほどではないかもしれませんが、ここからの眺めもいいんですよ。すぐ下にある風見鶏の家なんかも上から見えるし、神戸ならではの風景が楽しめます。この写真は逆光でアレですけど…。
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お参りが終わったので、急な階段を降りる私たち。
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あら、ここにも牛がいたのね。
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by mdegu | 2009-02-27 10:25 | 神社仏閣

うろこ美術館

c0105785_81817100.jpg中庭のコーベアーに後ろ髪ひかれつつ、右側のうろこの家に続いて、お隣の棟にあるうろこ美術館へ入館。こちらでチケットも最後の、異人館9館目です。何故か奥の方にひっそりと仏頭が。しかも頭部にはツタが絡まっていて、いつものパンチ(パンチじゃなくて螺髪(らはつ)って言うんだけど)が隠れて髪の毛生えてるみたいに見えるよ。
美術館入口。飾られている龍のレリーフがいい感じ。看板には「小さな美術館」とありますが、なかなかどうして、展示品は立派なものばかりです。作品は主にヨーロッパ絵画を展示してあります。作品は御紹介出来ませんが、マティス、ユトリロ、キスリング、ビュッフェなどがありました。
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3階部分は展望室になっていて、人気です。標高は150m。
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中庭ではまだまだ販促頑張ってます、コーベアー。
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んで、ここからも神戸の街を上から目線で眺めることが出来ます。
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左手には海も見えてました。外国の方なんかだと、ここから海を眺めてふるさとを思い出したりするんでしょーかね。
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今は飛行機でひとっ飛びな所も多いけど、昔は船しかなかったもんね。
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そんな感じで、作品や眺望なんかを一通り見学してから美術館を出ました。

中庭に出ると、写真撮影会が始まっていました。いいなぁ。しかも、いつの間にか耳に風船がくっついています。
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良く見たら風船のデザインはシャーロックホームズだったりします。英国館のやつなのかな?なんにしても洒落てるねぇ。更によく見たら、中庭中央に置かれているイノシシのしっぽにまで付いてました。
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ちなみにそのイノシシ、「ポルチェリーノ(仔猪)」と呼ばれる幸運のシシ神様だったりします。これは風船付けられる前。フィレンツェにある「鼻をなでると幸運が訪れる」といわれている像のレプリカで、日本に数体あるようです。道理で鼻がテカってます。そーいえば、京都ホテルオークラの地下1階にもあったなぁ。
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またお賽銭供えてあるよ…と思ってたら、本家の言い伝え(?)にそんなのがあるんだそうですね。まずはポルチェリーノの鼻をなで、次に舌にコインをのせて滑らせ、それが足元の穴に入れば願い事が叶う、とかいうやつ。その脇でベンチを破壊していたちょっとふくよかなお姉さんも、体重減少を願えばいいと思います。
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いやー良かったここ。可愛いクマにも会えたし、なんかツいてる。
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また行くことがあったら、是非エコバッグセットを手に入れたいと思います。あ、でも限定品だった気もする…。



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by mdegu | 2009-02-26 13:41 | 美術館

うろこの家

c0105785_137050.jpgパラスティン邸でランチ終了後、再び異人館めぐりを再開。異人館8館目は、外国人向けの高級借家として建てられた「うろこの家」。兵庫住宅百選の1つで、国の登録有形文化財でもあります。
とその前に。おらんだ坂に差し掛かった時、石畳の道が何やら混雑していました。どうやらドラマかなんかの撮影のようです。c0105785_13514594.jpgc0105785_1351545.jpg
全然見えなかったけど、『冬のソナタ』で日本でも有名になった、チェ・ジウさんていう韓国の女優さんが撮影していたそうです。ふぅん。

撮影の見物客を横目に、私たちはおらんだ坂を登ってうろこの家へ。この坂が細くて急なんですよね~。
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正式名称は「旧ハリアー住宅」なんだそうですが、一般的には外観から付いた「うろこの家」という愛称で呼ばれています。
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うろこの家は登録文化財だけど、入口を入るとすぐにミュージアムショップ。ベンの家にもあったワインのフタがここでも販売中。「家」つながり?c0105785_21195958.jpgc0105785_21201029.jpg
マンションだっただけあって、部屋数もそこそこ多めでした。窓のステンドグラスがキレイ。
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館内のインテリアは当時のままだそうです。豪華だなー。特に家具がすごいです。
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また、陶磁器などの展示も充実しています。
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子供部屋もありました。可愛くまとまってますね。
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随所にある展示も見逃せません。これ…ソリ?
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高台に建てられているので、2階の窓からは神戸の街が一望出来ます。
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ポートタワー発見!
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下を見ると中庭一望。
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こんなとこに住んでる人いたんですね~。いいなー。

いいねえ、なんて思いつつ窓の外をぼーっと見てたら、下に降りたHさんが私に「あっちを見ろ」と指を差しているのが見えました。指の先を見ると、中庭にあるショップ前でマイクを向けられている、あからさまに頭のデカい黒い物体が!いつの間に現れたんだ…。
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慌てて下に降りて見ると、ちょっと眠そうなクマの着ぐるみでした。
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手とか振ってる。なんかカワイイなこのクマ…。セーラー服なんて着てるし。
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館内を良く見たら「イベントやります」ってポスター貼ってありました。どうやらこの日は、イベント開催日だったようです。うろこの家とこのコのコラボ商品発売記念とか言ってました。クマの名前は「コーベアー」。神戸のイメージキャラクターだそうです。初めて知りました。「神戸」の「ベア―」で「コーベアー」…なるほどね。c0105785_221172.jpgc0105785_2211489.jpg
イベントは、グッズ購入者がこのクマとじゃんけんして、勝ったら記念品がもらえるというもの。じゃんけん勝負と言っても、この手じゃグーかパーしか出せませんけどね。
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私も欲しかったけど、なんとか踏みとどまって、隣の美術館へ移動しました。
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うろこの家よりも、このクマが気になってしょうがない私なのでした。



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by mdegu | 2009-02-25 13:02 | 文化財

パラスティン邸

山手八番館を出た時点で、時間はすっかりお昼時。特選9館券で入館出来る異人館もあと2館残っていたので、ランチは北野エリアでとることにしました。そこで選んだレストランがパラスティン邸。1階部分を喫茶室として利用している、天神坂にある異人館です。
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明治末にロシアの貿易商によって建てられた建物で、明るい中にも落ち着きのあるカラーリングが素敵です。
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午前中に坂道を歩きまわり、更には7館も見学して少々疲れたせいもあってもうへとへとです。早く座りたくて足早に中に入る私たち。
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玄関の上やマットに書かれている文字ってロシア語ですよね。これで「パラスティン」って読むのかな?

壁をぶち抜いてワンフロアになっていたので、内部は想像より広かったです。奥はお客さんでいっぱいだったので、人のいない場所を選んでぱちり。
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テーブルとテーブルの間もゆったりとしていて、くつろげます。
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ちょっと時間が経ってしまったので詳しいことは忘れましたが、セットメニューのメインをそれぞれ選んで食べました。私が選んだメインはトマトベースのスープ。
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Hさんはお肉をチョイス。
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カフェめしなので量はちょっと少なめでしたが、雰囲気も良くて満足です。
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希望者は2階の室内を無料で見学出来るとのことだったんですが、この日はウェディングの相談があるとかで見ることが出来ませんでした。残念!
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by mdegu | 2009-02-24 14:46 | 文化財

山手八番館

北野外国人倶楽部を出て道なりに進み、異人館7館目の山手八番館に到着。
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建物は、塔屋が3棟連結しているテューダー様式の云々と説明がありましたが、玄関前には何故かこの2人(2鬼?)が立っています。竜燈鬼と天燈鬼です。先日このコたちの元となったホンモノを、興福寺の国宝館で見かけましたが、ものすごい迫力でした。思い返して見ると、これミョーにコミカルで笑っちゃう。親近感は湧くけど。c0105785_14285251.jpgc0105785_1429288.jpg
でも、どちらも表情が心なしか楽しそうに見えたのは、四天王の誰かに踏んづけられてるよりも、灯り持たされてる方がいいからかしら…。

中の展示がまたすごかったです。入ってすぐのとこにコレだもん。知ってる人は知っている、東アフリカのマコンデ族の異色の木彫や原始美術の数々です。木彫りの像は好きだし、珍しいものなので得した気分ですが、神戸の、しかも異人館で何故マコンデ???露骨な性的表現を題材にしたものも多いので、ちょっと驚きました。
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なんでも展示物のテーマが彫刻・版画・仏像の3本柱だそうで、スペースの割に、種類も数も相当多いです。西洋系の彫刻品は、ロダンなどの有名人のものもありました。
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「うわーっ」てなってる、コレがロダンの作品。
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「考える人」といいコレといい、ロダンって相当マイナス思考な人だったのでは…。

最後に仏像コーナーを拝見。ここ通る時、すごいプレッシャーを感じました…。
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スペースの関係か、趣味なのか、手頃なサイズの仏頭が豊富です。
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インドの仏頭と一緒に、エジプトのツタンカーメンの黄金マスクみたいなのが飾られているセンスがある意味すごいです。しかも後ろの壁に掛かってるのは中国の刀剣。西洋おそるべし。
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でもって、こんなとこでもお賽銭あげちゃってる日本人もおそるべし。
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あ、これは日本人とは限らないのか。

館内には他にも、ドン・キホーテとサンチョ・パンサの像があったり。
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やけにフツーな応接セットがあったりと、他の異人館とは何か違った方向を向いてる感じでした。
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ちなみに、玄関上のステンドグラスも必見なんだそうです。
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こちらの異人館は、見どころを1つに絞り切れない所がまた魅力なのかも。
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確かに玄関からちょっと「あれ?」な感じは持ってたんですが、思いがけず、ものすごい混沌とした異人館でした。



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by mdegu | 2009-02-23 09:50 | 文化財

北野外国人倶楽部

異人館6館目は、北野外国人倶楽部旧中国領事館を出て左に真っ直ぐ行くと、突き当たりに門が見えます。
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北野外国人倶楽部は開港当初は外国人居留地にあり、その名の通り外国人たちの社交場として賑わっていたそうです。

入口付近からレンガが敷き詰められていて、あったかい雰囲気です。
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社交場って、まーサロンですよね。でも内部は小さなお部屋も多くて、普通のお家みたいでした。こういう使われ方してたのかは分からないけど、寝室も何部屋かあったし。飲みすぎて帰れない人の仮眠室用にしては豪華だから、宿泊施設も兼ねてたのかな。c0105785_13384996.jpgc0105785_1339274.jpg
台所もなんかフツーの家っぽいんですよね~。でも味があって素敵です。
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飾ってある型って、パイとかケーキとか焼く時に使うのかな?動物とか果物とか、色々あってかわいい。

居間には長テーブルにチェスがあったりして、サロンっぽい。
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楽器があるのいいですね。日本では、こういう文化あまりないですよね。似たようなのを考えてみたら、つい平安時代の貴族がやってた曲水の宴なんかまで遡ってしまいます。
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洋酒とホームバーっていうのも、いかにもな感じです。
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日本酒とか焼酎だと、やっぱり畳のお部屋とかが似合うもんねぇ。

外に出ると、荘園馬車なるクラシックな車が。
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同じ敷地内に小さいチャペルもありました。
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お庭にちっちゃい神社があるようなもんかな。でも、チャペルが陽だとすると、神社ってなんか陰なイメージなんですよねー。同じ用途のものなのに、雰囲気は随分違ってくるもんです。
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文化の違いって面白い。



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by mdegu | 2009-02-22 14:43 | 文化財

旧中国領事館

異人館5館目として訪れた旧中国領事館は、不動坂の上にあります。
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坂が多い事でも知られているだけあって、急な坂道も多いです。ここも案外急な坂で、もう若くない私は、息も絶え絶えで領事館に到着。c0105785_18351197.jpgc0105785_18352049.jpg
坂も急なせいか、心なしかお客さんも少なめな感じ…。

中国の政治家・王兆銘が、南京に親日政府を樹立した時に建てられたこちらの領事館は、こちらの地域では唯一の東洋式異人館。入口からオリエンタルムード満点で、壁が龍のうろこみたいに見えます。
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まずは居間。調度品は全て中国製です。
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最近何かとお騒がせの中国製品ですが、やっぱりこの時代のものって素敵ですよね~。展示品は、当時の文化レベルの高さを物語っています。
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食卓はモダンな感じ。
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あと、これはいいなぁと思ったのが、寝室とバスルーム。女性なら1度は憧れる天蓋付きベッドに、陶器製の、調度品みたいなトイレとバスタブ。金糸の刺繍入り寝巻きもゴージャスで素敵…。c0105785_9154656.jpgc0105785_9155922.jpg
建物の造り的には洋風で、現代の私たちにも違和感のない構造になっています。
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伝統住宅を建てるのも大変そうですからね。

外に出て、お庭を見学。
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お庭はスペースが少し狭いんですが、もうちょっとアレンジがあってもいいかなぁなんて思いつつ領事館の門を出ました。c0105785_9303482.jpgc0105785_9304519.jpg
最後に、館内で私が一番気に入った猫の絵をどうぞ。
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東洋風のインテリアは親近感が湧くし、なんのかんの言って落ち着きます。



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by mdegu | 2009-02-21 14:19 | 文化財

興福寺 ~阿修羅編

週末の奈良世界遺産めぐりの最後の目的地は興福寺。いつも私の趣味に付き合わされているHさんが珍しく自主的に「見たい」と言っていた、国宝の阿修羅像を見て来ました。
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ならまちのある南から来たので、境内へは猿沢池畔を回って五重塔方面から入りました。
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お天気も良かったので、境内は鹿と人であふれてました。
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それにしても、鹿多すぎるんじゃ…。

Hさんご希望の阿修羅像は、国宝館に展示されています。
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世界遺産としては1度訪れているので、今回はまっすぐ国宝館に向かいました。見たいって言ってただけあって、Hさんの足取りも軽やかです。
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国宝館の入館料は1人500円。
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目玉は阿修羅ですが、その他の展示物も必見です。

んで、国宝館の展示ですが、良かったです。最近しょっちゅうこのポスター見かけるけど、やっぱ実物見るとわーって思いますね。「仏像見るなら奈良」っていうのが分かりますね。
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色々あったんですが、やっぱり一番人気は阿修羅像。多少の人だかりは出来てるものの、近くでじっくり見ることが出来ます。Hさんじゃないけど、すごく素敵でした。こんなに美形だって認識もなかったので新鮮。
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3月から上野に出張予定の阿修羅像は、ほどなく梱包作業に入るとのこと。奈良の地で見ることが出来て本当に良かったです。
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東京だと、混雑半端ないもんね。でも東京での展示は6月までやってるみたいだから、そちらも行ってみたいかも。



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by mdegu | 2009-02-20 20:31 | 神社仏閣

2. 法起寺

法輪寺を出た後は、当初の目的地である法起寺(ほうきじ)を目指します。
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お寺に向かうその前に、少しお腹が空いて来たので、近くにあったレストランで昼食をとりました。近くにここくらいしか無かったから入ったんですが、結構おいしかったです。c0105785_1639174.jpgc0105785_16392790.jpg
ランチは1人1600円、90分制限のビュッフェ形式で、お子さん連れのお客さんでにぎわってました。あ、Hさんのビールは別料金ですよ。

腹ごしらえを済ませてから、ほど近くにある法起寺へ。聖徳太子が法華経を講説した岡本宮を寺に改めたもので、聖徳太子が建立した「太子七ヵ寺」の1つに数えられている由緒あるお寺です。
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拝観料300円を払って中に入ると、こちらもかなりこじんまりとしています。参拝客も少なく、私たちと入れ違いに女性が2人出て来て貸切状態。ゆっくり見学出来ました。
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閑散としているのもありますが、なんかちょっと荒れて…ごにょごにょ。しかもあちらこちらに「撮影禁止」の札があります。境内撮影NGなのかと思ってたら、お寺の方が「シャッター押しましょうか?」っておっしゃってくれたので、外観はOKのようです。
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鐘楼跡。
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謎の広場。
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池の周りはお散歩出来ました。ベンチもあって、夏場なら気持よさそうです。
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西門の方には石臼みたいのが埋まってました。土留め用?古い石臼の有効利用なのかな。エコですね。
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Hさんがトイレに行ってる間、休憩所で休憩。ふと上を見ると、燕の巣発見。さすがに空でしたけどね。c0105785_17381029.jpgc0105785_17382249.jpg
三重塔も見えて、休憩所からの眺めもなかなかです。
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その三重塔ですが、現存最古のものだそうで、国宝指定されています。
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思いがけず、斑鳩三塔の全塔制覇達成の瞬間です。

そろそろ帰ろうとしてたら、Hさんが木の根本で呼んでます。行ってみたら、びっしりと松ぼっくりが!かわいーい。きゃっきゃ言ってたら、先ほどのお寺の方がこういう風に自分がしたんだーとおっしゃってました。湿気が多かったので閉じてるけど、お天気がいいと開いてるそうです。
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また、別の木の根本にはどんぐりがいっぱい。
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いいなーこのセンス。私は好きだなー。

ちなみに、私はずーっとお寺の名前を「ほっきじ」だと思ってたんですが、「ほうきじ」なんですね。間違って覚えてたのかと思いきや、世界遺産登録された際に「法」の読み方に一貫性が欲しいという理由から、法隆寺にならって「ほうきじ」と表記されるようになったそうで。
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冬場だったので寂しい雰囲気でしたが、法起寺周辺はコスモスの名所なんだそうです。お出かけは秋が狙い目ですよ!



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by mdegu | 2009-02-19 07:59 | 神社仏閣