日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


by mdegu
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<   2008年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

9. 宇治上神社

平等院の次は宇治川を渡って、宇治2つ目の世界遺産である宇治上神社へ。
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この辺りは源氏物語の宇治十帖の舞台でもあるので、そこかしこに縁の場所を示す石碑なんかがありました。c0105785_221062.jpgc0105785_2211166.jpg
ちなみに右側の写真は「早蕨」の古跡です。

そんなこんなで鳥居に到着。c0105785_2245595.jpgc0105785_2251367.jpg
石橋を渡って境内へ。入ってすぐの拝殿は国宝です。拝殿の前には清め砂。毎年9月1日のお祭りに氏子さんたちが奉納されるお清め用の立砂です。上賀茂神社にもありましたね。
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どちらも古い神社だからかなー。

拝殿の右側には湧水があります。お茶どころならではですね。c0105785_1014328.jpgc0105785_10144466.jpg
「桐原水」と呼ばれるこの湧水は、宇治七名水に数えられています。残念ながら他の6箇所は枯れてしまったとか。
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そんな訳で、こちらはますます貴重です。お水もキレイ。

拝殿の裏に回って、本殿にお参り。こちらも勿論国宝です。
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本殿から拝殿を見る。この日は結婚式があるらしく、中に準備がしてありました。
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お嫁さん見てみたかったんだけど、観光予定も詰まってるので、私たちは神社を後にして次の目的地、源氏物語ミュージアムへ。仏徳山に登ったりして、その辺を一めぐりしてから神社前を通りかかると、新郎新婦が拝殿前で写真撮影をしてる所に行きあたりました。ラッキー。
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宇治上神社は日本最古の神社としても有名です。そんな場所で結婚式って素敵ですね。御二人とも、和装がとてもお似合いでした。
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末永くお幸せに!



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by mdegu | 2008-12-31 21:30 | 神社仏閣

8. 平等院

9月末の宇治観光では、一番初めに平等院を見学しました。
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雰囲気のある参道を通って、平等院に到着。
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更に進んで、600円払って敷地内へ。c0105785_2039100.jpgc0105785_2031826.jpg
で、平等院といえばこれです。鳳凰堂!
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人も多くて全景を写せませんでしたが、左右対称の美しいお堂です。
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屋根の上の鳳凰も青空に映えてます。

その鳳凰堂ですが、内部見学も出来ます。出来ますが、別に拝観料300円が必要です。更に説明付きなので人数制限があります。拝観券に時間が書いてあるので、時間に合わせてどうぞ。
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私たちは10時10分だったので、10分くらい前でいっかと思ってたらこの行列。
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結局最後尾でお堂に入りました。
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御本尊の阿弥陀如来、良かったです。おでこの白毫は水晶だし。これは中に入って見た方がいいかな。

鳳凰堂拝観後、敷地内にある平等院ミュージアムへ。
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続いて、周辺のお堂めぐりなんかもして、見学終了。c0105785_21354564.jpgc0105785_21355783.jpg
鳳凰堂をくるりと回る感じで入口へ。
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ここでHさんがトイレに行ったので、藤棚の辺りで待つ私。c0105785_21434894.jpgc0105785_21441283.jpg
それにしても、ススキが生えてるのにHさん半そでっていうのもアレでした。ま、京都市内より宇治は寒かったですけどね。

平等院拝観後、次へ向かう前に参道でお昼ご飯。茶そばを食べるHさん。私はそうめんを食べました。
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お腹に余力を残しつつ、別の店で抹茶ソフトを食べました。
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お茶の里だけあって、抹茶モノが多かったです。どれもおいしそうで、目移りしまくり。ソフトクリームは、1つを半分こして食べました。
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宇治金時のある、ここのお店の看板猫が人懐こくて可愛かったです。



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by mdegu | 2008-12-30 21:28 | 神社仏閣

西大寺

奈良で世界遺産のお寺巡りをした翌日、京都に帰る前にも少し観光。平城宮跡を見学後、西大寺に寄りました。
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崩れるかと思われた天気もなんとか持ち直し、当然ながら徒歩にてお寺へ向かいました。
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中に進むと、写生の方がたーくさんいらっしゃいました。
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そうはいっても、世界遺産東大寺と違ってこちらは非常に静かなお寺です。

西大寺にはお堂が何棟かあって、それぞれに拝観料が必要です。聚宝館は工事中かなんかで入れませんでしたが、少しお得になるこんなチケットがあったので、私たちも購入。本堂から順番に回ることにしました。
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本堂はこちら。
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続いて愛染堂。この中で見た愛染明王像がすごかったなあ。たまたまお寺の方に詳しく説明もして頂けて、すごく良かったです。
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入口近くにあった四王堂を見てからお寺を後にしました。
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今回は中に入れなかった聚宝館ですが、門前に萩の花が咲いていました。
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入ってみたかったなー。

最近まで存在すら知らなかったんですが、東大寺と同格のお寺なんですよね。本堂前にもでっかい塔があったそうですし。ちなみに私は、JR東日本のポスターで知りました。
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また、年に数回おっきな茶碗でお茶会が開催されるので、こんな石碑も。母も京都にいた頃にお友達と参加したことがあると言ってました。ちなみに、今度開催されるのは1月15日です。
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修行してるところもありました。
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西大寺は、近鉄の駅名としては有名ですが、お寺自体は知名度低め。
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でも落ち着いたいいお寺でした。
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by mdegu | 2008-12-29 09:18 | 神社仏閣

猿沢池

猿沢池は、興福寺のたもとにあります。
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小さい頃に1度家族で来たんですが、亀がごっちゃりいたことしか覚えてませんでした。んで、記憶通りに亀がごっちゃりいました。
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池のほとりにはエサまで売ってました。
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のどかよのう。

猿沢池では、毎年9月に「采女祭」というお祭りが行われています。春日大社の末社の采女神社のお祭りだそうです。
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んで、「七不思議」なんかもあるようです。
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でも、池に船が浮かんでるのって素敵。見てみたーい。
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近くに流れてた率川に猫がいたんですが、この辺り鹿が多いのでなんか新鮮。しかし目つき悪いなあ。



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by mdegu | 2008-12-28 18:05 | 湖沼

3. 元興寺

c0105785_20231026.jpg興福寺から始まって、東大寺春日大社と続いたこの日の世界遺産めぐりのしめくくりは元興寺(がんごうじ)。
知らないお寺だったんですが、世界遺産なだけあって国宝なんですね。
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受付で御朱印をお願いしてから本堂へ。正面が本堂。中に入ってお参りすることができます。
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少々お疲れ気味のHさんが中で休憩している間、私は境内を散策することにしました。

お庭には、おびただしい数の石仏が並べられています。
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こんな所にもちっちゃい仏様が。
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かわいいなー。

また、境内のお花の種類も多くていい感じです。石仏の周りには彼岸花が盛りをちょっと過ぎた頃でした。
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キキョウとか白い彼岸花も良かったです。c0105785_19384645.jpgc0105785_19385578.jpg
萩の花もいっぱいあってキレイでした。
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裏手にはピンクの萩もありました。
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すごい量だったから、盛りの時はすごそうです。

小子坊学寮と収蔵庫を見学。c0105785_19505668.jpgc0105785_1951796.jpg
ここのお寺、江戸時代には西大寺直門として多くの重役を輩出したお寺さんなので、こんな石碑もあります。
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いわくつきの蛙石は確認せずじまいでしたが、隅の方に怖いもの発見。
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これ、何…?

そんなこんなで本坊で休憩中のHさんを迎えに行って、ついでに私も少し休憩。
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この日のお寺巡りもこれで終了してホテルに向かいました。
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ここからも歩いて行ったので、こりゃもう相当疲れましたが、楽しかったです。



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by mdegu | 2008-12-27 20:07 | 神社仏閣

6. 春日大社

東大寺の次はその奥にある春日大社にGO。
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東大寺からは、若草山の前を通って行くことが出来ます。ここから春日大社までは1.2km。さー歩くぞー!
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若草山は、確か小学生の頃に遠足で来た覚えが。
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あーもう全然記憶ない。しかも、ネコ並みにフツーに鹿いるし。って、若草山前のお店には猫いました。この猫がまた可愛かった…。おじちゃんも快く撮影OK。ありがとうございました!c0105785_22152714.jpgc0105785_22153795.jpg
生きてる鹿もたくさんいるんだけど、お店にはこんなものも売ってました。
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ちょっとこわいよう。

この道を進んでいくと、そろそろ春日大社に到着です。
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そして、この階段を下りた所からが神域。
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赤い橋を渡って境内へと進みます。山と一体になったような神社なので敷地がすんごい広いし、当然鹿もわんさかいました。c0105785_20522064.jpgc0105785_20522950.jpg
修学旅行生もすごかったのでかなり混雑してましたが、鹿も慣れたもんです。

道なりに本殿へ進みます。
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直会殿前には樹齢700年とも言われている古木、「砂ずりの藤」。巫女さんたちのかんざしも藤がモチーフのようです。c0105785_21105049.jpgc0105785_2111221.jpg
本殿ゾーンは有料なので、拝観料を払って中に入ります。
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あちこちに掛けられている釣灯籠が印象的。
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中央にある大杉も立派。
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春日大社は巨木が多いのも魅力の1つです。

南門から出て、若宮神社方面へ。
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門を出ると、なにしろすごい数の石灯籠が並んでいて圧巻です。
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そしてこの先若宮神社へと続く道は御間道(おあいみち)と呼ばれ、左右には国の天然記念物のナギ樹林が広がっています。
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んで、ここをまっすぐ進んで行くと、奈良県で一番の巨木のクスノキがあります。樹齢推定1700年とも言われているクスの古木です。
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末社がごちゃっとあるんですが、ここの夫婦大黒社がにぎわってました。「縁むすび」強し。私たちが行った時は、若い男性グループがいてちょっとびっくり。でも縁結びはアレだね。男女問わないんだね。
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他にも、金運の御利益のある金龍神社にはぼちぼち人もいました。Hさんも別の金運の神様の所で拝んでます。c0105785_14513956.jpgc0105785_14515172.jpg
お参りも済ませたので、そろそろ次へ向かうことにしました。
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末社の辺りは更に山なので、緑の多さに落ち着きます。

帰りは表参道を逆流。振り返った表参道はこんな感じ。本来ならここから本殿へ向かうべきだったのか…。
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手水のモチーフも鹿でなるほどな感じ。あと、燈籠に蛇(龍?)が巻きついてるのが目に着きました。c0105785_15303761.jpgc0105785_15304843.jpg
なんで蛇かは分かりませんでしたが、本物にも遭遇。
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猫もいました。
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今回は入らなかった神苑の前を通り過ぎて、境内地を出ます。
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神苑は藤の種類が豊富だそうなので、GW辺りが見ごろだと思われます。
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敷地が広いので、散歩にはもってこい。鹿も可愛かったし、ここまた行ってみたいです。
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アイス気になるねぇ。



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by mdegu | 2008-12-26 20:35 | 神社仏閣

2. 東大寺

興福寺に続いて訪れたのは大仏で有名な東大寺
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遠足が修学旅行か忘れたけど、昔来たなぁ。何年ぶりだろ?
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南大門をくぐって境内へ入ります。鹿も多いけど、修学旅行生も多いです。
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で、キミは一体何をしているのかな?ん?
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狭い所好きなんだね…。

門の前に立つHさん。門でっかいですね。
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んで、門をくぐるとフツーに鹿。馴染んでるんだけど、道の真ん中って。えー。
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右手には二月堂への道が続いていますが、まずは正面の大仏殿へ。c0105785_1971982.jpgc0105785_1972827.jpg
その手前の池の縁では、散歩に来たらしいおじいちゃんとお孫さんがいました。自転車で隠れて表情は分かりませんが、おじいちゃんの持ってる袋を女の子と鹿が覗きこんでて、とても仲良さそう。
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おじいちゃんはこの後、軽く鹿に襲われてましたけどね。

大仏殿は有料ゾーン。チケットを購入して中に入ります。大人は1人500円。
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大仏殿はこちら。さすが奈良、建築様式が異国風。京都のお寺とは雰囲気違いますね~。
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大仏殿なので、正面に大仏様どーん。普通お寺って御本尊は撮影禁止なんですが、こちらはOKなのが嬉しいです。さすが大仏様、器がおっきいぜ~。ただ、三脚使用はNGなので御注意下さい。
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大仏様は巨大なので、座ってる蓮の花びらもこーんなにでかいんです。しかも、1枚1枚に大仏様が彫ってあったりして、細工が細かい!
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また、お堂の中は大仏様だけじゃなくて、他の仏様もいらっしゃいます。これは虚空蔵菩薩と広目天。こちらもでかくて迫力満点。c0105785_20374898.jpgc0105785_2038173.jpg
ちなみに、大仏様の背中はこんななってました。
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で、大仏様の鼻の穴がコレ。非常に有名なのでご存知の方も多いでしょうが、この柱の穴が大仏様の鼻の穴と同じサイズだそうで、これをくぐると無病息災の御利益があるとかないとか。
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子供がくぐってましたが、これ狭いよね~。軽く閉所恐怖症な私は怖くてくぐれません。お尻がつっかえても恥ずかしいしなぁ。
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でも大人でも案外いけるみたいです。てことは、痩せてる女性とか、なで肩の人は余裕かもしれません。

大仏様に別れを告げて、二月堂方面へ。
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少し山の方にあるので、こんな階段を上って行きます。
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こちらには二月堂、三月堂、四月堂があるので、順番に見学。まずはお水取りで有名な二月堂から。
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二月堂は一番高いところにあるので、更に階段を上ります。c0105785_2193424.jpgc0105785_2194587.jpg
階段を登りきった所。ここを松明持ったお坊さんが走りまわるのね…。
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見晴らしいいいなあ。
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ここで気になったものいくつか。1つ目が観音堂へと続く階段でHさんが発見したでかナメクジ。比較用に、Hさんの手とご一緒にどうぞ。虫キライな人スミマセン。2つ目が布袋さんのライブポスター。私たちが行ったのは9月だったんですが、これは10月18日に行われたものです。なんか不思議で。c0105785_21251694.jpgc0105785_21252824.jpg
んで、3つ目が特に大きかった御寄進の石碑。さすが天下の東大寺、御寄進額が半端じゃないっす。なんと中央の方の御寄進はいちおくえーん。キャー!
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良く見たら、両サイドもそれぞれ二千万ずつ。苗字が同じなのも気になります。奈良の分限者一族の方々なのかしら…。

ヘンに感心しつつ階段を降りて、再び下へ。すごい傾斜角だ。
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三月堂を見学。こちらは仏像がすごいです。国宝と重文がざっくざく。仏像好きは必見ですよ!
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最後に四月堂を見学して東大寺拝観は終了。
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ちなみに堂名の由来ですが、旧暦2月にお水とりを行うので二月堂、同じく3月に法華会が行われるので三月堂、4月に法華三昧の行が行われるので四月堂ってな具合です。一月から十二月まで揃っている訳ではないんですね~。

11時ちょい過ぎくらいだったんですが、三月堂と四月堂の近くにある絵馬堂茶屋でランチ休憩を取りました。私はお寺らしく、茶がゆなぞ食べました。
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この辺にも鹿がふらふらしてますが、三月堂の近くでまた狭い所でくつろいでいる鹿を発見。
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鹿って狭い所好きなのかなあ。
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とにかくやりたい放題の鹿が可愛くてしょうがなかったです。



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by mdegu | 2008-12-25 09:59 | 神社仏閣

1. 興福寺

9月にHさんと行った奈良の世界遺産めぐり、栄えある1箇所目は興福寺。平城京の時代から続く、奈良の古刹です。
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奈良公園の敷地内にあるので、北参道手前に早速鹿と鹿せんべい屋さん発見。c0105785_12454591.jpgc0105785_12455636.jpg
鹿に興奮する私をよそに、ずんずん歩くHさんを追いかけて境内へ。東金堂と、有名な五重塔です。
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ここでHさんがトイレに行くというので、私は中金堂手前で待つことにしました。発掘調査兼再建工事の為、中金堂は現在工事中。解体も終了していて、見えているのは仮金堂として薬師寺から移築されたものだそうです。
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興福寺に金堂は西、東、中と3棟あり、その中心的役割を果たすのがこの中金堂。興福寺は昔から火災が多く、中金堂も7回ほど焼失していて、実は解体されたものも「仮」金堂だったりします。
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お金が足りなくて瓦の焼きも甘く、使用木材に松が多かったことから痛みが早かったみたいですね。今回しっかりと再建されるようで何よりです。

Hさんも戻って来たので、境内を散策。西国33箇所の1つ、南円堂。こちらで御朱印を頂きました。
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脇の階段を降りた所にある池は、猿沢の池です。
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元興寺と東大寺のどちらから回るか悩みましたが、遠い方から回ろうってことで、次の目的地は東大寺に決定。再び階段を上って中腹にある不動堂の横を通り過ぎ、五重塔方面へ向かいます。c0105785_9154242.jpgc0105785_9155292.jpg
境内には無料の休憩所も。
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あ、食べ物は買って下さいね。

東金堂と五重塔の間を通り過ぎて、東へ進みます。c0105785_9204552.jpgc0105785_9205646.jpg
本坊横を通過。
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真っ直ぐ進むと境内地終了で、奈良国立博物館に出ます。
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関係ないけど、このコ休憩所前につながれていたけど、誰かの「my鹿」なのかな…。『鹿男あおによし』思い出しちゃった。



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by mdegu | 2008-12-24 10:53 | 神社仏閣
かぼちゃ供養で有名な矢田寺は、寺町の商店街の中にあります。
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11時ちょっと前くらいに着いたんですが、やってました、かぼちゃ供養。
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冬至の日にかぼちゃを食べると、1年間無病息災で過ごせるって言われてますよね。かぼちゃ供養はあちこちで行われていますが、近場のこちらに様子を見に来た訳です。

ちっちゃいお寺にお参りの行列が出来てます。
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皆さん鐘をついて、お線香あげて、かぼちゃ貰ってました。c0105785_1253939.jpgc0105785_125485.jpg
外にはちゃんとイスも用意されてるのが嬉しいです。
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更に嬉しいのが、ほうじ茶も頂けるんですよ~。カボチャだけだと喉つまりそうだもんね。

また、境内には巨大なかぼちゃがででんと鎮座しています。これをさすると、中風除けの御利益があるそうです。
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で、かぼちゃですが、無料接待と聞いていたものの、写真撮るだけでお参りもしなかったし、お布施なのかお金を置く場所もあったりしたので、なんとなく頂いて来ませんでした。
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でも、行事をちょこっと体験出来て楽しかったです。
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大晦日には除夜の鐘つきもあって、これは無料じゃないとは思いますが、先着108名に絵馬の授与もあるそうですよ。



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by mdegu | 2008-12-23 19:00 | 神社仏閣

高瀬川

一之舟入にて舟まつりを見た後は、高瀬川沿いを歩いてお家に帰りました。
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高瀬川は、江戸時代に角倉了以(すみのくらりょうい)・素庵(そあん)父子によって、京都の中心部と伏見の間の物資輸送の為に開削された運河です。そして今回歩いた区間、高瀬川は木屋町通沿いを流れています。
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木屋町という名前は、高瀬舟が運んでくる材木の倉庫街だったことに由来するそうですが、現在では飲食街(ちょっとした歓楽街?)となっていて、予約の取れない人気店とかもあったりするようです。
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川に面するお店にはテラスも多くて、お天気の良い日は気持が良さそう。

12時も少し回ったところなので小腹が空きましたが、ごはんを食べるほどでもなかったので、私たちには珍しくカフェに入ることにしました。入店したのは高瀬川沿いにあるこちら、休みの日は行列の絶えないキルフェボン京都です。
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屋内はいっぱいだったので、テラスでタルトを頂きました。
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想像以上に大きいタルトでおなかいっぱい。

お腹も満足したので、川沿い散歩再開。
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木屋町が飲食街になったのは江戸時代中期のこと。幕末の志士が密会とか潜伏とかしてたんだそうで、有名人がらみの名所や石碑なんかもあって歴史を感じます。でも近くには「焼肉・小倉優子」なんかもあって不思議な感じ。話には聞いてたけど、初めて見たよ…。c0105785_1029370.jpgc0105785_10291495.jpg
でもこの辺り、雰囲気あります。
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これずーっと桜並木みたいだったから、お散歩は春がいいかも。
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で、四条通過。

お店も、シブいのからおしゃれなのまで、まだまだ続きます。c0105785_11125593.jpgc0105785_1113460.jpg
あ、2階に犬。
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こっち側は裏手にあたるのでいまいちどんなお店かわかりませんが、色々あって楽しいです。
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映画のセットみたいにも見えるし。

どんどん歩いて、五条大橋に到着。
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鴨川同様、高瀬川もこの下を通ってました。c0105785_112048.jpgc0105785_11201584.jpg
飲食店も減って、住宅街みたいな感じになってきます。歌舞練場もあったので、花街なのかな?ちょっとダーティーな雰囲気もあります。また、途中に年季の入ったかるた屋さんなんかもありました。
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七条通到着。
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左折した方が信号近かったんですが、なぜか右の信号を目指してどんどん進むHさんを慌てて追いかけて、七条通を横断。再び東に引き返して、どんどん細くなる川沿いの道を南下します。c0105785_11383883.jpgc0105785_11384853.jpg
七条から塩小路までは川も蛇行していて歩きづらいです。そして私たちの散歩も塩小路通で終了。
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フェンスが張ってるあると思ったら、工事中なんですね。
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そんなわけで散策はこれで終了ですが、川自体も九条と十条の間で途切れています。
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鴨川を挟んだその先は、東高瀬川と名前を変えて向島の手前で宇治川へと流れ込んでいるんですが、それはまた次の機会に。
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by mdegu | 2008-12-22 12:06 | 河川