日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


by mdegu
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カテゴリ:美術館( 60 )

オランダの次はイタリア。不動坂の上にあるイタリア館は、震災後に一部改修を加えて、プラトン装飾美術館として1991年に一般公開が始まりました。
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ここ何がすごいって、まだ人が住んでるんです!住みながら母屋を公開。すごーい。

割引券はないので、定価の700円を払って入館。
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私の前のお客さんたちが併設のカフェへ行ったので受付の人がおらず、ちょっと待つことに。ヒマなので、カフェとして使用されているお庭をちょっと覗いてみました。屋根の下と、プール周りに席があります。c0105785_1152934.jpgc0105785_1154098.jpg
プールを見渡せる場所にはスペシャルシートが予約済み。晴れた日には優雅にお茶出来そうです。
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そして受付に戻ると、ワンコが2匹ちょろちょろしててびっくり。
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戻ってきた受付の方に尋ねると、ここのお家のコたちだとか。こう見えて、おじいちゃん(茶色い方)とおばあちゃん(白い方)なんだそうです。

内部は、おじいちゃんが解説付きで案内してくれました。あっ、犬じゃなくて人間の方ですよ。こちらは入ってすぐの玄関です。何気なく、人じゃないお客さんも交じってたりします。c0105785_11202613.jpgc0105785_11204269.jpg
建物内で最も豪華だというダイニングルーム。
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こちらはパントリー。以前は配膳室として使用されていましたが、現在はリフォームして台所として使用されています。中庭の喫茶の軽食はこちらで調理しているそうです。制服がレトロで可愛い~。
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メルヘンちっくだわー。

階段を上って2階に移動。1階見学中はずっと付いて来てたこのコも、さすがに階段は上って来ないのね、なんて思ってバイバイしたら、なんとトコトコ上ってくるじゃないですか。
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じぶん家だからイスにも上っちゃうもんね、ふふん。
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んで、結局2階見学にも同行することに。これまたメルヘンちっくなベッドチャンパー(寝室)。
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ヴィトンのトランクが積み上げられたドレッシングルームに、いやに使い勝手の悪そうな書斎。書斎のイスがやけに幅が狭いのは、長く座っていられなくするためなんだそうです。c0105785_113823100.jpgc0105785_11384020.jpg
なんでもダンナが家で持ち帰り仕事を長々とするのを防ぐためとか。日本だったら、長く座れるようにふかふかのイスとか用意しそうなもんですよね。文化の違いを感じました。

ここで一旦外に出て、旧使用人棟へ。現在のオーナー家族の居住区です。建物と建物の間の道は「Kissing Alley」。すれ違うとキスしちゃうくらい狭い小径、みたいな意味だそうです。
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こちらで見学できるのは地下室。奥にはワイン倉庫があります。
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こちらも巨大シトリンやステンドグラスなど展示物が満載なんですが、イタリア原産かな?触り心地が人肌に近いとかいう、現在国外持ち出しが禁止されている貴重な石で造られた像なんだそうですよ。
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なんかもううろ覚えですが、かの酔っ払い大臣がバチカンで触っちゃった像もこの石で造られてるっておっしゃってました。

ここで説明は終了。さっきの細い道を通ってガーデンテラスへ抜けます。
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説明を聞きながらの見学だったので、非常に充実してました。家具や絵画、像に至るまで、個人のコレクションですが見応え充分です。
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玄関前に戻ってきたら、いつの間にかいなくなってたワンちゃんがひなたぼっこ中。
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茶色いコはクールでしたが、白いコはホントに人懐っこかったです。
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数ある異人館を1つだけ見るとしたら、私はここが一番かなーって思いました。カフェ利用のみだと入館料はいらないので、雰囲気だけ味わいたい方は休憩にどうぞ。



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by mdegu | 2009-06-01 17:56 | 美術館

神戸北野美術館

神戸北野美術館は、ラインの館のお向かいにあります。
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こちらの美術館も公開異人館の1つ。震災で傷ついた旧アメリカ領事館の官舎を修復した建物を使用しています。
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壁が白く塗られている為「ホワイトハウス」とも呼ばれ、北野では唯一の木造平屋建てとしても知られています。

こちらから敷地内へ入りました。
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門をくぐるとすぐ左手に焼きたてワッフルのお店。おいしそうだけど、そのままスルーして美術館へ。
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500円で購入して展示を見て来ました。看板にもあるように、こちらの常設展は妖精の絵で知られる永田萌さん(兵庫出身)の作品展です。
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永田さんの作品は目にする機会も多いので知っていましたが、原画の美しさにくらくらしました。カラーインクって発色いいだけじゃないんだなーって、感動。
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印刷されたものでも十分キレイだと思ってたけど、原画は神々しい感じが…。館内ではグッズの他に、目玉が飛び出るくらい高い値段で一部原画も販売されていました。まぁ、納得ですけどね。
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やっぱり本物の持つ力ってのはスゴイなぁ。



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by mdegu | 2009-05-26 13:13 | 美術館
昨日のお出かけは、久し振りの展覧会。大丸ミュージアムでやっているムーミン展がどーしても見たくて、Hさんを引っ張って行って来ました。
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受付でチケットを買うとき、思い切って年間パスポートを購入。右上の2枚のカードがそうです。期間限定販売で、1年間有効。お値段は1人1500円です。
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ムーミン展が1000円だったので、もう1回行けばゆうに元が取れるもんね。スケジュール見たら期間内にあと4回展示替えがあるから、出来れば全部行ってみようと思ってます。

そんなこんなでムーミン展です。
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さすが人気ものだけあって、老若男女問わず会場はすごく混んでました。いやーでも可愛かった。
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会場内は撮影禁止なのでご紹介出来ないのが残念ですが、模型なんかもあって楽しかったです!ムーミンの前身のトロールの絵とかも興味深かったし…。グッズ販売所とか、理性を保つのがやっとだったよ。また、デパ地下ではコラボったスイーツも4種類ほど販売中。お値段もお手頃!
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今家の中大掃除中で、こんなん買ったらまた捨てられないから泣く泣く断念しましたけどね。
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フィンランドにあるとかいう美術館に行きたくなりましたが遠いので、とりあえず全巻読み返してみたいです。
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図書館にあるかなぁ?



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by mdegu | 2009-05-11 14:01 | 美術館

掌美術館

高台寺の次の目的地の掌美術館は、台所坂を降りた正面にあります。
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高台寺の美術館なので、塔頭寺院の圓徳院境内に位置しています。京・洛市「ねね」の2階にあってちょっと分かりづらいので、案内の看板がしっかり置いてありました。
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矢印に従って進むと、左手に再び看板。
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階段を登って、チケットを出して、展示を鑑賞してきました。c0105785_17383048.jpgc0105785_1738393.jpg
名前の通り、ほんっとに小さな美術館でした。入るとすぐ、全部が見渡せます。内部は勿論撮影出来ないので写真は無しですが、ねねと秀吉関連の展示でした。向かって右手のレストランの名前も「羽柴」。
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平日なのに、貸切でした。
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桜の京都の混雑っぷり、半端ないっす。



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by mdegu | 2009-04-01 11:29 | 美術館

うろこ美術館

c0105785_81817100.jpg中庭のコーベアーに後ろ髪ひかれつつ、右側のうろこの家に続いて、お隣の棟にあるうろこ美術館へ入館。こちらでチケットも最後の、異人館9館目です。何故か奥の方にひっそりと仏頭が。しかも頭部にはツタが絡まっていて、いつものパンチ(パンチじゃなくて螺髪(らはつ)って言うんだけど)が隠れて髪の毛生えてるみたいに見えるよ。
美術館入口。飾られている龍のレリーフがいい感じ。看板には「小さな美術館」とありますが、なかなかどうして、展示品は立派なものばかりです。作品は主にヨーロッパ絵画を展示してあります。作品は御紹介出来ませんが、マティス、ユトリロ、キスリング、ビュッフェなどがありました。
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3階部分は展望室になっていて、人気です。標高は150m。
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中庭ではまだまだ販促頑張ってます、コーベアー。
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んで、ここからも神戸の街を上から目線で眺めることが出来ます。
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左手には海も見えてました。外国の方なんかだと、ここから海を眺めてふるさとを思い出したりするんでしょーかね。
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今は飛行機でひとっ飛びな所も多いけど、昔は船しかなかったもんね。
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そんな感じで、作品や眺望なんかを一通り見学してから美術館を出ました。

中庭に出ると、写真撮影会が始まっていました。いいなぁ。しかも、いつの間にか耳に風船がくっついています。
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良く見たら風船のデザインはシャーロックホームズだったりします。英国館のやつなのかな?なんにしても洒落てるねぇ。更によく見たら、中庭中央に置かれているイノシシのしっぽにまで付いてました。
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ちなみにそのイノシシ、「ポルチェリーノ(仔猪)」と呼ばれる幸運のシシ神様だったりします。これは風船付けられる前。フィレンツェにある「鼻をなでると幸運が訪れる」といわれている像のレプリカで、日本に数体あるようです。道理で鼻がテカってます。そーいえば、京都ホテルオークラの地下1階にもあったなぁ。
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またお賽銭供えてあるよ…と思ってたら、本家の言い伝え(?)にそんなのがあるんだそうですね。まずはポルチェリーノの鼻をなで、次に舌にコインをのせて滑らせ、それが足元の穴に入れば願い事が叶う、とかいうやつ。その脇でベンチを破壊していたちょっとふくよかなお姉さんも、体重減少を願えばいいと思います。
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いやー良かったここ。可愛いクマにも会えたし、なんかツいてる。
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また行くことがあったら、是非エコバッグセットを手に入れたいと思います。あ、でも限定品だった気もする…。



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by mdegu | 2009-02-26 13:41 | 美術館

源氏物語ミュージアム

宇治上神社の次は、源氏物語ミュージアムへ行きました。
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玄関はこちら。
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ミュージアム自体は昔からあったんですが、2008年9月に開館10周年記念でリニューアルしました。内部の写真は撮っていいのかちょっと分からなかったのでありませんが、展示良かったです。建物もキレイだったし。
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映像コーナーもあって、宇治十帖をテーマにした20分ほどの作品を見ることが出来ました。Hさんは寝かけてましたが結構しっかりした作りの作品で、映像も美しかったです。

広くはありませんが、お庭も風情がありました。和の植物がたくさんあるのもいい感じ。c0105785_10215468.jpgc0105785_1022538.jpg
道々に紫式部の実がなってるのも雰囲気に浸れていいなぁ。
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こういう細かい配慮がいいんですよねっ。
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ツアーにもよく組み込まれているので混むときはすごく混みますが、源氏物語好きなら一度は訪れたい美術館です。



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by mdegu | 2009-01-14 11:44 | 美術館

箱根ガラスの森美術館

仙石原で雪の美術館めぐり、最後は箱根ガラスの森美術館です。もうタクシーでいいじゃん!と逆ギレる母をなだめて、再びバス移動する私たち。「俵石・ガラスの森前」バス停で下車すると、美術館はすぐそこでした。
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ガラスの森に着いた時点で、雪は雨に変わっていました。そんなわけで、足もとは更にぐっちゃぐちゃ。
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でももうここで最後だし、頑張って行ってくることにしました。

入口はこちら。3月末まで、ヴェネツィア仮面祭ってのを開催中です。
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ああ、雪だねぇ。ちゅーか、もう雨か。雪景色素敵なんだけど、靴も水没かってくらい濡れてて、景色を楽しむ余裕もなくなってきましたよ…。このガラスのアーチが有名なので、ここで手早く記念撮影を撮ってから建物の中に入りました。
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中に入ると、特別コンサートが始まったばかりだとのことだったので、まずはコンサート会場に移動。奏者は、ヴェネチアにあるサンマルコ広場を中心に演奏活動をしているバイオリンとアコーディオンのデュオ・ヴェネチアーノです。陽気なバイオリニストと渋いアコーディオン奏者の組み合わせが絶妙でした。1月15日までだそうなので、聴けてラッキー。
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楽しいコンサートの後は入口に戻って作品鑑賞。写真は特に禁止されていないようで、皆さんお気に入りをカメラに収めてました。どれも細工が細かくてきれいです。写真は母が気に入っていたレースドールのようなガラス人形と、私が気になったちょっとコワい照明器具。c0105785_104534.jpgc0105785_10453973.jpg
おまけに、今年の干支の丑。
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これはちょっと現代っぽい感じ。

一通り見て回ってから、ミュージアムショップへ。
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ここ、すごい品揃えでした。キラキラしててとてもキレイです。母もさっそくこまこましたモノをご購入。今回の美術館めぐり、美術鑑賞というより、この人絶対買い物目的で来たよね…。c0105785_1134998.jpgc0105785_114093.jpg
2階には少し高級路線の商品がありました。アクセサリーが素敵で、ちょっと欲しいかもと思ったんですが、値段を見て断念。宝石よりかは値ごろ感あるとはいえ、ガラスも結構お値段するもんなんですね~。
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お店を十分に堪能してから、今度はお庭を散策。
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靴も多少乾いてきたし、あまり歩きたくないなぁ…。

外に出ると、歩道には一応シートが敷かれていたんですが、一度滲みちゃった布の靴ってもうダメですよね…。
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「誓いの鐘」へと続く道なんてのもあって、途中まで行ったんですが、雪で歩きづらいし、母と行ってもしょうがないので断念。
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夕方になってきたので、庭園のオブジェも徐々にライトアップ。建物正面のガラスのアーチ。
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庭園内の木にもガラスが飾られています。ちっちゃい噴水もいいですね。
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寒い中、池にはカモがすいすい泳いでました。すごいなぁ、渡り鳥…。
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ねえやっぱり帰りはバスなんだよね…と半ばあきらめムードの母と、ホテルへと戻る私なのでした。ええ、もちろん帰りはバスですよ?
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by mdegu | 2009-01-11 16:21 | 美術館
夜半から降り出した雪は、私たちがマイセン美術館を出てからも止む気配を見せず、逆に道路にも少しずつ積雪し始めてました。
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ねえねえタクシーで行っちゃおうようと言う母の言葉を無視して、雪の舞う仙石原のススキ野原の間をあくまで路線バスで移動です。だって「箱根フリーパス」があるんだもーん。
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やっぱり秋とは全然雰囲気違うなー。

そんなこんなで、やって来ました星の王子さまミュージアム。最寄りのバス停の名前は「川向・星の王子さまミュージアム」です。
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入口すぐの所には、王子さまのふるさと・B612番の小惑星の像があります。王子さまの星にも雪がかぶってますね。
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建物に入って、入場券を購入。フリーパス提示でも割引があるんですが、この後母が行きたがっていたガラスの森とのセット券の方が割引率が高いということで、1人2000円のセット券をそれぞれ購入しました。美術館代も、数めぐると結構バカになりませんよね。

こちらの美術館の魅力は、なんといってもお庭です。それぞれの場所に、物語にちなんだ名前が付けられているのもファン心をくすぐります。1900年代初頭のプロヴァンスの街並みをイメージした、入ってすぐのこの細い道は「地理学者通り」。
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細い通りを抜けると、続いて現れるのは「点燈夫の広場」。夕方にはあかりが灯るそうですが、暗かったから、点けておいて欲しかったなー。
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広場を出ると、「コンスエロのバラ園」があります。コンスエロっていうのは、作者のサン・テグジュペリの奥さんの名前。雪景色もなかなかいいんだけど、やっぱり花が咲いてる所を見たいなー。
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続く「王さま通り」は、1900年代リヨンの街並み。
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通りの先に、雪にまみれて寒そうな王さま発見。
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んで、そんな王さまの視線の先には王子さまが立ってます。後ろは多分「ウワバミの小径」。いい撮影スポットなので、前来た時はここすごい混んでたんですが、こんだけ雪降ってるとさすがに誰もいません。
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せっかくなので人が来ない内に、王子さまと母の写真を何枚か撮りました。

心おきなく記念撮影した後は、「実業屋通り」の先にある「サン・デグジュペリ教会」へ。花咲く小路のはずですが、花壇は雪に覆われてしまっています。
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こちらも無人だったので、中に入って記念撮影。サン・テグジュペリが幼少期を過ごしたレマンス城内に現存するチャペルを再現した建物です。
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雪も降りやまないので、チャペルの次は展示ホールを見学。
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内部はご紹介出来ませんが、内部構成もよく、見応えのある資料館です。

展示ホール見学後、再び外に出て続きを散策。「ウワバミの小径」の先の「飛行士通り」から、現在改装中のカフェの横を通り、「呑み助通り」を通過。塀の上の雪だるまが可愛いです。
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この日の母のお目当ての1つでもある、レストラン「ル・プチ・プランス」へと足早に向かいました。
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お客さんも少なかったので、スムースに席へ。テラスは勿論解放中止です。
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夜はホテルディナーなので、コースメニューでは一番リーズナブルな「エトワール」をチョイス。それでもお値段は1人1900円で、ちょいお高めランチです。まずは本日のポタージュ(グリーンピースだったっけな?)とフランスパン。c0105785_11242196.jpgc0105785_11242474.jpg
メインお肉かお魚か選べます。最近お肉にこっている私の頼んだお肉料理。ローストビーフです。
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こっちは母のお魚料理。アナゴでございます。どっちも食べてみたくて、メインは結局半分こずつして食べました。
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母はコーヒー、私は紅茶でシメ。
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どれもおいしかったし、食器も全てオリジナルで可愛かったです。

レストランを出ると美しいフランス庭園「パルク・デュ・プチ・プランス」があります。
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美術館の方が雪かきをして下さってるんですが、足元が危なそうなので「天文学者通り」を通って、最後のお楽しみの、ミュージアムショップ「五億の鈴」へ。
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いくつになっても可愛いもの好きの母は、ここでもホクホクお買いものしてました。かくいう私も王子さま好きなので、ちょこちょこ小物をお買いもの。荷物を増やして次へ向かいます。
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この日の美術館めぐりを終えてホテル前のバス停で降りた時、向かいにいたラッピングバスも星の王子さまだったので記念にぱちり。
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実は前回来た時も雨だったので、今度はスカーッとした青空の時に来てみたいです。



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by mdegu | 2009-01-10 18:10 | 美術館

箱根マイセン庭園美術館

箱根2日目は、母の希望で仙石原にある3館のミュージアムめぐりをしました。出かける前に確認した天気予報では雨だったのに、朝起きて窓の外を見たら、なんと雪が降ってるじゃないですか。道路に積もってはいないものの、建物の屋根と山はすっかり雪化粧。一晩で変われば変わるもんです。
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タクシーで行こうようとグズる母親の背中を押しつつバス停へ行くと、正面の山は既に真っ白で、山の上の方は雪で霞んでました。
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なんとかバスに乗り込んでホッと一息。こんな日の割に、案外お客さんも乗ってました。まー雪だからってねー。旅行は期間限定だもんねっ。

箱根マイセン庭園美術館は、「南仙石原」バス停で下車すぐの所にあります。ミュージアムに着いたら、雪は更にすごいことに。この天候なので、さすがに人は少なかったです。っていうか、ほぼ貸切状態。おかげでのんびり見て回れたのは良かったです。
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そして、美術館は建物の中だからと思ってなめてはいけません。なんといってもここは「庭園」美術館。素晴らしいマイセン・コレクションと共に、庭園がウリなわけですよ…多分。で、その庭園は展示室の奥のカフェから出ることが出来ます。
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中から見る雪のお庭もなかなかのもんです。

数少ないお客さんは、皆さんこのカフェでまったり。しかし私たちは、是非外に出てみたい!という母の希望で、「滑るから気を付けてね」というお店の方の言葉を背に、傘をお借りしてお庭に出てみることにしたのでございます。
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お庭はそんなに広くはないのですが、晴れた日にはオープンカフェとしても使用されているそうです。
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この雪なので、さすがに誰もいませんけどね。
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10センチくらい積もってたので足元は危なっかしかったですが、景色はとてもキレイでした。寒さで池も凍ってたりして。c0105785_19582876.jpgc0105785_19584153.jpg
来たいと熱く語ってただけあって、母はもくもくと散策。
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割とがっちりした靴の母はいいとして、フツーの布のウォーキングシューズの私は、この時点で足元が冷たくなって来るのでした。だってこんなに積もってんだもん。こりゃ10cm以上あるかも。しかしこれはまずいな…まだ1ヵ所目だというのに。
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でも、マイセンマークの傘とか使えたし、良かったかも。
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受付前に戻って、ミュージアムショップでじっくりとお土産を物色する母。いつもストップをかける父がいないので、ひじょーにのびのびと選んでました。一番欲しがってたアラビアンナイトのカップは50万円とかするって聞いて言葉を失ってましたが、立ち直って、マイセンと無関係のちっこい飾りを買ってました。その後、母が満足するのを我慢強く待ってから、美術館を後にしたのでした。
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さ、次行ってみよー!
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by mdegu | 2009-01-09 22:55 | 美術館
どーも疲れが抜けない東京3日目。軽いお出かけってことで、Bunkamuraにてミレイ展を鑑賞して来ました。近所でお祭りがあるらしく、おみこしやハッピ姿の人たちと多数出くわしました。Bunkamura前でもお神輿発見。
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お神輿の横を通り過ぎて美術館へ向かいます。
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朝イチで行ったので東急デパートがまだ開店前で連絡通路が使えず、正面からちゃんと入りました。c0105785_9412937.jpgc0105785_9413752.jpg
エスカレーターを降りて会場へ。
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美術館はここ降りてすぐです。

今回鑑賞した『ジョン・エヴァレット・ミレイ展』、実はすごく楽しみにしてました。チケットは頂き物ですが、是非見たかった展覧会なんです。まだ大学生の頃何気なく行った上野でやってた『テート・ギャラリー展』で一目ぼれしたミレイの『オフィーリア』を、また見れるとは思わなかったよ…。
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ポスターやチケットのイメージにもなっているこの作品しか知らなかったんですが、いやー良かった!
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肖像画も数多く残している人って知らなかったし、略歴も初めて知るという無知っぷりだったんですが、ここ近年で一番心に残る良い展覧会です。で、つい買っちゃったグッズの数々。今回のイチオシのミレイの長女をモデルに描いた連作、『初めての説教』と『二度目の説教』のハガキとクリアファイルです。
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この可愛さにメロメロ。



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by mdegu | 2008-09-14 19:20 | 美術館