10月21日にはじめた
ぐるっとパスde美術館めぐりも、本日いよいよ最終日。なんとHさんが有給を取ってくれたので、
多摩六都科学館に行って来ました。この科学館のウリはプラネタリウムなんですが、平日はほとんどが団体用のプログラムらしく、個人が鑑賞出来るのは14時半以降の回。そうは言っても今日は1館のみの見学なので、いつもより遅くお家を出ました。

新宿でお昼を食べてから、西武新宿線に乗って花小金井駅へ。駅からは少し離れている科学館へ徒歩で向かう私たち。青梅街道から科学館通りに入ります。

真っ直ぐ進むと正面右手に高さ195mのマルチメディアタワー、
スカイタワー西東京が見えて来ます。マルチメディアタワーとは、様々な無線利用者がアンテナ設置のためのスペースや無線機室を共同で利用できる施設だそうで、この敷地内に科学館はありました。

ひときわ目だつ丸っこいのが、サイエンスエッグと呼ばれるプラネタリウム施設。

開館当時は世界一だったようですが、現在はどこぞに抜かれて2位だそうですが、それでもでっかいことに変わりはありません。
屋外にも展示があります。

Hさんの大好きな日時計も2つ。世界日時計っていうのと、普通のやつ。


日の光で見えるエコなプラネタリウムとか(黒いドームにちっちゃい穴が沢山開いている)、あっちとこっちでお話ができるアンテナとか、結構楽しい。


くるっと見てから入館しました。

パスを提示して、14時半からの全天周映画『ダイナソーDX』を予約。実は六都科学館は先月末までちょっと前まで騒がれていた耐震偽装の余波か館内チェックが入っており、1ヶ月以上休館していたんです。そんなわけで、再開記念でかわいいメモ帳頂きました。

映画まで時間があるので、まずは館内展示を見て回ります。
館内は5つのテーマにわかれています。順路に従って、まずは「宇宙の科学」から。カミオカンデについてや宇宙船のコーナー、ムーンウォーカーとかいう体験型の展示も。


ノーベル賞受賞の小柴博士や、宇宙飛行士の向井さんの直筆色紙もありました。なんかスゴい。
続く「生命の科学」では、生き物に関する体験型展示が盛りだくさん。
AIBOも発見。昔話題になりましたよね。なんか懐かしいなぁ。肝心のAIBOくんたちはお休み中でしたが。

反射神経テストもあったのでちょっとやってみたんですが、Hさんは15歳男子くらいだったのに、私は50代女性レベルでした…。ふふ…(涙)。
気を取り直して、「生活の科学」。こちらでは生活に関係するものが展示されています。

リニアモーターカーと風力発電のミニ模型。

ペダルをこいで学ぶ発電の仕組み。自転車をこぐと、模型が段階的に光ります。

中央部分にはスカイタワーと科学館があったりして、可愛いです。

2階に移動して、「地域の科学」を見学。中央部分に世界の昆虫の標本があったり、多摩川の魚の展示があります。


脇の方には、雑木林が再現されてます。ウサギとか、動物がリアル。

ベンチにお母さんたちが座ってたんですが、1人の娘さんがめっちゃ怒られてました。集団行動、大切だネッ!
最後は「地球の科学」。

化石展とかやってて興味深かったです。


そしてここにも日時計が。

屋外にあったものの模型みたいです。Hさん、ここでも熱心に観察ですよ。私は、ボタンを押して竜巻生成したりしてました。

一回りしてもまだ時間が1時間くらい余ってたので、休憩室に移動。自販機で飲み物を買ってまったり。

こんな広いのに貸切状態でした。いいねえ、平日の科学館。
時間までのんびりしてから、サイエンスエッグに移動。

おっ、他にもお客さんいたのね。内部も広いです。映写機もでっかいです。さすが世界規模。

私たちが見たのはプラネタリウムのプログラムではなく、恐竜の映画。

動物モノ好きなので楽しめました。Hさんは45分全部寝たそうですが。私も途中で、多少意識が…。いやでも、映像すごかったですよ。ちょっと酔いそうになっちゃったくらい。臨場感ばっちりです。
映画終了後、ぼちぼち科学館を後にしました。

さよなら、タマぼー(科学館のオリジナルキャラです)。帰りは正面にあるバス停からコミュニティバスで田無駅へ行き、再び西武新宿線に乗って帰りました。
ぐるっとパス最終日にして、施設全制覇です。やりました。嬉しかったので、Hさんと新宿の串揚げ屋さんで打ち上げしちゃいました。

なんか達成感あります。内容こんなだけど。えへっ。