日々のお散歩の記録です。 毎日ちくちく更新中。     コメント大歓迎です。


by mdegu
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17. 長命寺

石神井公園から石神井川に出て、しばらく川沿いを東に進みます。御府内17番札所の長命寺は、笹目通沿いにあります。
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私たちは、この東門から境内に入りました。
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本堂です。
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江戸時代には東の高野山とも呼ばれていたという古刹で、武蔵野33観音の栄えある1番札所でもあります。

本堂前で気になったものその1、香炉の狛犬。
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その2、巨大な三波石。
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その3、ここにもあったねりまの名木、菩提樹(とお地蔵様)。
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御朱印を頂く間Hさんには菩提樹横のベンチで待ってもらってから、一緒に境内を散策しました。

観音堂と何とか堂(オイ)。c0105785_9591643.jpgc0105785_9592244.jpg
更に進むと、大師堂に到着。
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「霊場」の文字も見えるように、境内最奥にある静かな空間です。

石像が非常に多いお寺なんですが、こちらにもずらーっと並んでおります。お堂の北に十三仏石像。
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南に閻魔十王石像。
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更に奥には身代わり閻魔様がいらっしゃいます。
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謂れを知らなかったので「お腹がえぐれてて可哀相だね」って話をしてたんですが、帰ってから調べてみたら、昔賊に襲われたご住職をかばって出来た傷だとか。閻魔様すごい!ご住職がきっとすごく信心深い方だったに違いありません。

大師堂へ続く参道にも、両サイドに整然と石像が並べられています。
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Hさんはキノコを発見。
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また、大師堂の近くには「姿見の井戸」なる、これまたいわくつきの井戸もあります(写真は無し)。井戸には蓋がされていますが、井戸を覗いて自分の姿が見えないと死期が近いとか、そういう類の井戸だそうです。ひええ。
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石像はあまりお手入れされていないのか、鳥のフンの付いたお地蔵様も。ちゃんと拭いて欲しいなぁ。道なりに歩いて境内に戻ってきて、初めてここが「奥の院」だったと気づく私たち。
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入口横にはしっかりした地蔵堂もありました。
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どうも逆回りをしていたようですな。

石像はお大師様を始め、表にもたくさんあります。
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水子供養塔。
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干支の守り本尊様たち。
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とにかく、石像だけで相当見ごたえあります。

ぐるっと一回りしたので、最後に正面の南大門を見学。特に、門に安置されている四天王像は必見です。
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寺名の石碑も立派…ん?
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猫が寝てる。
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あっ起きた。…こんにちは。
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ンモー、気持ちよく寝てたのにー。
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最後はうっかりニャンコのお昼寝を邪魔してしまいましたが、見どころ満載のすごいお寺でした。

<< 詳細 >>
  山号 : 東高野山
  名称 : 妙樂院 長命寺
  宗派 : 真言宗豊山派
  本尊 : 十一面観音
  住所 : 東京都練馬区高野台3-10-3
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by mdegu | 2008-07-02 09:34 | 神社仏閣